パラパラめくった感じでは
控えめな男性が、いったい
どのように恋愛していけばいいか…
のススメ
みたいな感じだった。
（激しく誤解かもしれない
お兄さん、かなりモテるらしいので
これを読めば
あなたもきっとモテモテに☆（って誰に言ってんだか
てか、自分のソウルメイトってのが
この世には「7人」いるらしいですよ。
そもそもソウルメイトってのが何なのか分かりませんが。
根拠も勿論分かりませんが、信じる信じないはあなた次第!!（って誰に（ry
一昨日、彼から夕食に誘われた。
珍しく私が病院に行ったその日
買ったばかりの服に靴、化粧もしっかりしてた。
いつもひどい無気力で
うち以外で会うことは皆無だったけど
「病院にも行けたんだし、せっかくだから！」ってことで
夕方から再び出かけた。
てか、病院に行けたのにひき続き、かなりの快挙だった。
そして快挙は続く。
「夕食」・・・食・・・
彼氏とのデートで何より困るのが、「食事」だという人
めちゃくちゃ多いと思う＠摂食の人
何を食べようってなったとき
拒食気味の頃は、行く店もかなり限定しなきゃならなかった。
でもそのときの私は、ほんと、何でも食べられるって思った。
選んだのはカプリチョーザ。
カプリチョーザと言えばイタリアン。
イタリアンと言えば、ピザ！パスタ！チーズ！！！
前なら、こんな恐ろしい店は無い。
こってりしてるし、食べたいし、食べたら死ぬ（死なん
・・・食べたね。おなかいっぱいね。かーなり食べたよね。
最後まだ食べようとしてるとこを、彼に止められたほど。
「食べきれん〜！」とかはしゃぎながら、
楽しくおしゃべりしながら、
それは、普通の人が普通に楽しんでる夕食そのものだった。
小学校くらいのときに、家族で外食しに行って
カロリーなんか気にするわけもなく
ひたすらおなかいっぱい食べてた時を思い出した。
帰ったら過食になるかも・・・なんて心配も全然なかった。
これはほんと、初めてダイエットを意識した中学時代以来
とことん初の快挙。
普通の食事できるってことが、こんなに幸せなこととは。
帰る時間が迫ってきて、彼の迷惑にならないよう
言いたくて言えずにいたことを、彼の方から提案してくれた。
長いから次の日記へ＊＊＊
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