久々にお会いした彼のお母さんに
「前より太った?」
と言われた。
同じ日に、病院の先生に
「スマートになりましたね」と言われてたので
なんだか
なんだか笑えた。
お母さん→正解 先生→残念
久々に彼の家に行きたいと思った。
最後に彼の家に行ったのは、3月の中旬。
以来、そこまで遠いわけでもないのに
電車+激しく都会の街を経由+チャリ(2人乗り
特に「街」がしんどくて、いつも来てもらうばっかりだった。
ほんとは、彼の部屋でゆっくり時間を過ごせたら・・・
ってずっと思ってた。
彼が「うち来る?」って言ってくれた。
きっと私の負担を考えて、迷いながら言ってくれたんだと思う。
そして、↑最初の文章につながる。
久々にお母様にお会いし、ちょっとかなり激しく緊張した。
「太った?」っていうこの言葉、かなり痛いはずなのに
むしろ嬉しく思った。
彼のお母さんの目に映っている私
そして彼の家、この空間
そこには、「体型で人を判断する」要素が無い。
彼のお母さんも、妹さんも、勿論彼も、そして自分自身までもが
私を体型なんかで評価してなかった。
体型なんかで得られる評価よりも、もっと欲しいモノが
その空間にはあった。
お母さん、妹さん、そして初めてお目にかかれたお父さんetc…
彼の家族に好かれたいし、親しくしてもらいたし
できれば、認められたい。
けして「細い子だ」と思われたいわけじゃない。
そこに体型は、当然ながら関係ない。
って気付いたとき、心から嬉しく思った。
正直、前より太った体型で彼の家族に会うことに対して
少々気が重かった。
だから彼の家に行けないっていう部分もあった。
あと、改めて「私って前より太ったんだなぁ」と思った。
私にそんなことを言う人は、周りにいなかったから。
家族はもちろん、彼もそんなこと言わない。
家族と彼以外には会わないヒキ生活だったし。
「太った」と言われ、それを再認識したとき
それでも彼は何も変わらずそばにいてくれたってことが
今更だけど、嬉しかった。
怖いくらいプラス思考で、自分でも不思議。
それから24時間くらい彼の部屋で過ごしたが
そのうち20時間は寝てたんじゃないだろうか。
そのうち15時間は1人で寝て(ry
「前より太った?」
と言われた。
同じ日に、病院の先生に
「スマートになりましたね」と言われてたので
なんだか
なんだか笑えた。
お母さん→正解 先生→残念
久々に彼の家に行きたいと思った。
最後に彼の家に行ったのは、3月の中旬。
以来、そこまで遠いわけでもないのに
電車+激しく都会の街を経由+チャリ(2人乗り
特に「街」がしんどくて、いつも来てもらうばっかりだった。
ほんとは、彼の部屋でゆっくり時間を過ごせたら・・・
ってずっと思ってた。
彼が「うち来る?」って言ってくれた。
きっと私の負担を考えて、迷いながら言ってくれたんだと思う。
そして、↑最初の文章につながる。
久々にお母様にお会いし、ちょっとかなり激しく緊張した。
「太った?」っていうこの言葉、かなり痛いはずなのに
むしろ嬉しく思った。
彼のお母さんの目に映っている私
そして彼の家、この空間
そこには、「体型で人を判断する」要素が無い。
彼のお母さんも、妹さんも、勿論彼も、そして自分自身までもが
私を体型なんかで評価してなかった。
体型なんかで得られる評価よりも、もっと欲しいモノが
その空間にはあった。
お母さん、妹さん、そして初めてお目にかかれたお父さんetc…
彼の家族に好かれたいし、親しくしてもらいたし
できれば、認められたい。
けして「細い子だ」と思われたいわけじゃない。
そこに体型は、当然ながら関係ない。
って気付いたとき、心から嬉しく思った。
正直、前より太った体型で彼の家族に会うことに対して
少々気が重かった。
だから彼の家に行けないっていう部分もあった。
あと、改めて「私って前より太ったんだなぁ」と思った。
私にそんなことを言う人は、周りにいなかったから。
家族はもちろん、彼もそんなこと言わない。
家族と彼以外には会わないヒキ生活だったし。
「太った」と言われ、それを再認識したとき
それでも彼は何も変わらずそばにいてくれたってことが
今更だけど、嬉しかった。
怖いくらいプラス思考で、自分でも不思議。
それから24時間くらい彼の部屋で過ごしたが
そのうち20時間は寝てたんじゃないだろうか。
そのうち15時間は1人で寝て(ry
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