2泊3日の居候生活を終え
家に帰ってきました。
そこまで久々じゃないが
久々に自分の部屋に入ると
臭かった。
しぃちゃん(猫)が、私のいない間に
私のベッドに排尿しまくったらしいのです。
何度も。何度も。何d(ry
まぁ私がいなくて寂しかったんだろうってことで
そう考えると可愛らしくて、臭さもまた
かぐわしい感じですか。
帰ってからとりあえず、まず!彼に借りたアルバム
「いつかの少年 by長渕」を聴いております。
歌詞の中に、摂食障害にも共通しそうな「苦しみ」や「愛情」が
かなり含まれてるなぁなんて、勝手に激しく思いました。
まぁ長渕に関してはアレなので、いつか裏日記で語るとして。
一言でいうと、夢のような3日間だった。
なんというか現実感がなかった。
覚めたくない夢のような、終わりがくれば
現実に引き戻される。そんな感じ(?
実際、彼と過ごしてる時間も、「現実」に変わりないのに。
ご飯作って、一緒に食べて。
何しに行くって、気分的に「ご飯を作りに行く」感じだった。
家では、手伝いどころか自分の部屋のそうじもままならな(ry
とにかく、やたら張り切ってた。
作る方は楽しかったとして、何より
「食べる」ということについて。
きちんと食べた。特に夕食は、かなりしっかり食べた。
調子のいい時期というのは
食欲があんまりなかったり、我慢してたり
何らかの方法で「摂取カロリー」をおさえようとしてしまう。
それがエスカレートして、拒食、そして反動の過食。
幾度も幾度もそれを繰り返してきた。
今回こそ違う!って思いながら、どうしても陥るループ(悪循環
今は、それでも「絶対に太りたくない」気持ちは一緒だから
全く気にならないわけはないけど
普通の人の「普通の量の食事」ができるということに
やたら感動を覚えてしまい
彼と一緒に、おなかいっぱい食べられるのが楽しくて
ちゃんと食べたら、彼に喜んでもらえる気がして
自分でも自分を偉い!って誉めるし(誉め過ぎな傾向にあるが
とにかくそんなこんなで
しっかり食べたなぁ(*´ー`)
今はちゃんと食べられるのは夕食だけだけど
もっとちゃんと「生活」をして、運動も人並みにできれば
筋肉ももう少しついて、そうなれば基礎代謝も上がる。
基礎代謝さえ上がればもう、少々食べ過ぎたって
3食しっかり食べたって
太ることへの恐怖は今よりずっと減ると思う。
他の普通の人の体は、そうなってるわけだしね。
まぁすぐすぐには無理だけど
とりあえず今は、夕食(というかメインの1食)は
きちんと食べれる状態を続けれるといいなぁと思う。
ちなみに今夜はシーフードカレー(豪華版)だった。
カレーとか、丼モノやチャーハンって
量的にいったいどのくらい食べればいいのか
なんかもうかなり難しい食べ物だと思う。
だから、彼の言う「普通」の量を、彼によそってもらった。
最初は「これは多いんじゃないか・・・?」と思ったけど
普通にカレー屋さんに出てくる普通の量を
普通の女の子達は普通に全部食べてるわけだし
まぁあまり深く考えないで、全部食べた。
おなかいっぱいになりすぎて、しばらく動けなかった。
でも、おなかはもちろんのこと、心も
充実感で満たされた。
おなかいっぱいなのに、おなか張ってるのに、凹まない。
そんな日が来るなんてなぁ。
食事に関してしか書けてないけど、やっぱり
このように、摂食にとって何よりも恐ろしい「食生活」が
これほど充実していたのは
心が充実していたからであって
全ては、ここまで彼と築き上げてきた日々のおかげだと思う。
楽しい楽しいお泊り会(?)、明日からまた1泊予定してる。
今度は親友のうちへ。
3月にヒキってから会ってなかったから、会うのかなり久々。
(まぁヒキって1年以上会えなかったときもあるから
今回は久々といってもそこまでじゃないけど)
調子がよくて楽しい楽しいww
そんな楽しい日々が5日間も続いて、それが終わったら・・・
また転がっていくようにダメ生活に陥る。
そのパターンはもう、こりごりだから。
ほんと、こりごりなんで。
そうなりませんように。
明日は花火だ〜〜
鳥取の花火とはケタチガイなんだろな〜〜〜
夏って感じだな〜〜〜〜〜〜
私にこのような夏が訪れるなんて
2年前、3年前、4年前は、想像もできなかった。
人生何があるか分かったもんじゃない。
摂食になったのもありえないくらいビックリ「最悪」だが
同時に
同じくらいビックリするような「いいこと」だって
起こってもおかしくないよね。
だって、こんなに苦しんだんだから。
家に帰ってきました。
そこまで久々じゃないが
久々に自分の部屋に入ると
臭かった。
しぃちゃん(猫)が、私のいない間に
私のベッドに排尿しまくったらしいのです。
何度も。何度も。何d(ry
まぁ私がいなくて寂しかったんだろうってことで
そう考えると可愛らしくて、臭さもまた
かぐわしい感じですか。
帰ってからとりあえず、まず!彼に借りたアルバム
「いつかの少年 by長渕」を聴いております。
歌詞の中に、摂食障害にも共通しそうな「苦しみ」や「愛情」が
かなり含まれてるなぁなんて、勝手に激しく思いました。
まぁ長渕に関してはアレなので、いつか裏日記で語るとして。
一言でいうと、夢のような3日間だった。
なんというか現実感がなかった。
覚めたくない夢のような、終わりがくれば
現実に引き戻される。そんな感じ(?
実際、彼と過ごしてる時間も、「現実」に変わりないのに。
ご飯作って、一緒に食べて。
何しに行くって、気分的に「ご飯を作りに行く」感じだった。
家では、手伝いどころか自分の部屋のそうじもままならな(ry
とにかく、やたら張り切ってた。
作る方は楽しかったとして、何より
「食べる」ということについて。
きちんと食べた。特に夕食は、かなりしっかり食べた。
調子のいい時期というのは
食欲があんまりなかったり、我慢してたり
何らかの方法で「摂取カロリー」をおさえようとしてしまう。
それがエスカレートして、拒食、そして反動の過食。
幾度も幾度もそれを繰り返してきた。
今回こそ違う!って思いながら、どうしても陥るループ(悪循環
今は、それでも「絶対に太りたくない」気持ちは一緒だから
全く気にならないわけはないけど
普通の人の「普通の量の食事」ができるということに
やたら感動を覚えてしまい
彼と一緒に、おなかいっぱい食べられるのが楽しくて
ちゃんと食べたら、彼に喜んでもらえる気がして
自分でも自分を偉い!って誉めるし(誉め過ぎな傾向にあるが
とにかくそんなこんなで
しっかり食べたなぁ(*´ー`)
今はちゃんと食べられるのは夕食だけだけど
もっとちゃんと「生活」をして、運動も人並みにできれば
筋肉ももう少しついて、そうなれば基礎代謝も上がる。
基礎代謝さえ上がればもう、少々食べ過ぎたって
3食しっかり食べたって
太ることへの恐怖は今よりずっと減ると思う。
他の普通の人の体は、そうなってるわけだしね。
まぁすぐすぐには無理だけど
とりあえず今は、夕食(というかメインの1食)は
きちんと食べれる状態を続けれるといいなぁと思う。
ちなみに今夜はシーフードカレー(豪華版)だった。
カレーとか、丼モノやチャーハンって
量的にいったいどのくらい食べればいいのか
なんかもうかなり難しい食べ物だと思う。
だから、彼の言う「普通」の量を、彼によそってもらった。
最初は「これは多いんじゃないか・・・?」と思ったけど
普通にカレー屋さんに出てくる普通の量を
普通の女の子達は普通に全部食べてるわけだし
まぁあまり深く考えないで、全部食べた。
おなかいっぱいになりすぎて、しばらく動けなかった。
でも、おなかはもちろんのこと、心も
充実感で満たされた。
おなかいっぱいなのに、おなか張ってるのに、凹まない。
そんな日が来るなんてなぁ。
食事に関してしか書けてないけど、やっぱり
このように、摂食にとって何よりも恐ろしい「食生活」が
これほど充実していたのは
心が充実していたからであって
全ては、ここまで彼と築き上げてきた日々のおかげだと思う。
楽しい楽しいお泊り会(?)、明日からまた1泊予定してる。
今度は親友のうちへ。
3月にヒキってから会ってなかったから、会うのかなり久々。
(まぁヒキって1年以上会えなかったときもあるから
今回は久々といってもそこまでじゃないけど)
調子がよくて楽しい楽しいww
そんな楽しい日々が5日間も続いて、それが終わったら・・・
また転がっていくようにダメ生活に陥る。
そのパターンはもう、こりごりだから。
ほんと、こりごりなんで。
そうなりませんように。
明日は花火だ〜〜
鳥取の花火とはケタチガイなんだろな〜〜〜
夏って感じだな〜〜〜〜〜〜
私にこのような夏が訪れるなんて
2年前、3年前、4年前は、想像もできなかった。
人生何があるか分かったもんじゃない。
摂食になったのもありえないくらいビックリ「最悪」だが
同時に
同じくらいビックリするような「いいこと」だって
起こってもおかしくないよね。
だって、こんなに苦しんだんだから。
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