女ともだち (1)

2005年8月8日 友達
花火、一緒に行った
親友(1)いづみ。
 
 
 
 
 
 
彼女の夢は、ホテルのオーナー。
まぁ、初耳でした。
アメリカにホテルを作るらしい。
そのホテルには、マッサージルームならぬ
カウンセリングルームがあるらしい。
すてーきなホテルにするために
優秀な芸術家が必要らしい。
アメリカなので、英語に精通してる人が欲しい。
もちろん料理にもこだわりたいらしい。
経営に詳しい人とかいると助かるらしい。

彼女は、本当に↑の通りのことを
↑の通りの順番に言った。

カウンセリングルーム…
私「じゃあ、私がカウンセラーやるから雇ってくれ。」
いづみ「ああ!そうやんな、適任やな。雇うわ。」
私「ありがとー。」

芸術家…
いづみ「今いい人探してんねん。」
私「あのーAちゃんって、めちゃめちゃ芸術家なんですけど。」
いづみ「まじで。じゃあよろしくお願いしますって伝えといて。」
私「いいよ。」
いづみ「まじで。うわー自分で言っといてむっちゃ緊張するわ。」

英語…
私「マリ、英語ペラペラだよ。」
いづみ「まじすか。じゃあそちらもお願いします。」

料理…
私「料理といえばマダム(親友2)じゃん。」
いづみ「ほんまやな。じゃあマダムも雇うとして。」

経営…
いづみ「経営って言えば、●さん(私の彼氏)専門やんな。」
私「専門じゃないだろうけど、詳しいだろうね。」
いづみ「なら決定やな。」

いづみ「あ、全部そろってもーた。」
私「みんな就職決定だ。わーい。」
いづみ「わーい。ってみんな身内やん。」

というわけで、皆さん就職決まってしまいましたよ。
 
 
しかし、経営も彼がするとなると
肝心のいづみ自身が何をするのか
謎でした。
 
 
 
あーなんか調子悪い。

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