ディルディダッタノ?前半
2005年8月8日 友達
全然本題にいけなくて
困りながら
日記書きまくったり
寝たりコーラ飲んだり
枝豆はとっくになくなって
99までチャリ飛ばしたい衝動に
駆られたり。
ちなみに、本題は「鬱」とかなんとか
そっちの話なのに、いつたどり着けるのか分からない次第です。
マダムと4時間過ごした後、4人合流した。
てか、電波が悪すぎておもしろかった。
外ですよ。
何故なら、人が多すぎるから。(大阪駅付近
そして大半の人がケータイを使っているから。
電磁波でデムパだった。(デムパの意味知らないシッタカだが
いづみも、気にしてるはずもないのに
「電磁波あびまくりやん」とか言いたがりな人でした。
お互い連絡がとれなさすぎて、とにかく集合は大変でした。
4人で電車乗ってて、Aちゃんの話になった。
Aちゃんっつーのは、元々ネ友だったのが
今年リア友になったり
ケコーン式では「友達代表」でスピーチしてもらうことや
司会をさせてもらうことを約束しつつ
実際そうなったら絶対躊躇するような仲です。
私は、仲いい人には、みんなにAちゃんの話をしてたから
当然全員Aちゃんのこと知ってた。
マダムとAちゃんは音チャをしたことがあって
その話を出したら
彼氏が得意げに電話で話したことを自慢げに言って(`▽´*)))))〜
いづみだけ話をしたことなかったから
私はイミフな気を使って
「でもAちゃんはいづみのこともよく知ってるよ」
とかイミフに気を使った発言をしたけど、実際嘘ではないけど
「マダムといづみの区別がつかないようだ」
と付け加えておいた。
したらさっき、やっぱり勘違いが続いてることが判明し
だ〜から、声に抑揚がないのはマダムの方だーーーーー
と叫びたいわけだが、多分直接言わなくても
今まさに伝わっているだろう。
ちなみに
いづみが誕生日を一緒に過ごしたいと願っている人の誕生日が
Aちゃんの誕生日と一緒で
これはまた、少し、ソウルメイトな感じだ。(かなり
で、まだ本題に入れそうにないが。
ちょっとノロケちっくになりそうだが(かなり
4人で花火会場へ向かう道を歩いてて
?でもない人ごみの中、もみくちゃ気味な其の場所で
気付けば、マダムからもらったばっかりのカバンの
ボタンが何処か逝ったみたいで、ガビーンでした。
っていうもみくちゃの中
多分、私は背がわりとちっこいですので
誰かに踏み潰されても文句言えなくもないこともないので
人ゴミの中では、彼に抱きしめられながら歩いて
(*ノノ) ハズカスー
ていうか、パニクった。
だって、友達一緒いるのに。ぅお〜〜〜〜〜〜はずかしい!
彼の知り合いの前では、彼がいいのなら手もつなぎたいが
私の知り合いの前で、スキンシップとかそんな。
滅相もございませんって感じで。
や、単純に恥ずかしすぎた。最初は。
や、ほんとは嬉しかった。
や、だからもういろんな感情が溢れんばかりの中
花火がドッカンドッカンドッカン!
見なきゃもったいねー
でも、花火どころではなくて。
花火も見なきゃ!
恥ずかしい!
でも…、嬉しい(*ノノ)
ドッカーンドッカーン!!!
そこまではまだよかったけど。
4人でいるのに、しかも女が3人。
私と彼がいちゃこらついてたら、2人はどう思うだろう。
嗚呼、テンション下がるんじゃないか。
ひいてるんじゃないか。
白い目で見てるんじゃないか。
すごく不安になってきた。
でも彼氏と一緒にいるから、やっぱり何より彼氏が気になって
2人でいれば誰の目も気にせず、ピッタリくっつきたいけど
ていうか、やっぱり花火来てくれたのが嬉しかったし
一緒に見れるなんて最高だし
意識は彼氏に向かい
で、たまにハっとして、親友がはぐれてないか探して
表情を見ては
「嗚呼、やっぱテンション低そうだ。どうしよう。」
とか思ってたら、彼氏はスキンシップで
私はデヘ^^っとデレデレしそうになったり
「待て待てー」と止めたり、でも嫌がってたら
今度は彼に悪い気がするし
ほんとは私だって!でも2人が!嗚呼どうしよう・・・
と、1人パニック。
で、ドッカーーーン。花火ドカーーーン。
心臓への振動が激しい。耳ふさいでもズンッてくる。
そして、警察と見物客がモメまくり。
ていうかもう暴動。
テレビとかで見るような、外国みたいな。
「ここは通ったらダメ」ってとこがいっぱいあって
ていうか、全部通ったらダメで
そこ通らないと、花火見えないのに
ていうか花火が見えんし!
通してくれない警察にもムカつくけど
そんなことより、争いが激しくて、ほんとに怖かった。
言い合いどころか、押し合いへしあい、殴り合い
「公務執行妨害により、現行犯逮捕する!!!!!」
とか、すんごい叫んでるし
それでも客達は獣のように警察に突進するし
みんな叫びまくってて
そしてたえまなくドッッッカーーーーーーーーーン。
彼氏がー!友達がー!花火がー!客がー!警察がー!
パニック。
やっと座って
それでも動悸はおさまらない。
花火はすごかった。ほんと、あんなの見たこと無い。
土手が邪魔で上半分しか見えなかったけど
それでも、ほんとにすごかった。
言葉じゃ表現できない、あれは見るしかないよな。
私ほんと田舎モンだから、びっくりした。
ただ、花火に集中できた時間はごくわずかで
すぐにいろんなことが気になって
動悸がして
足は靴擦れだらけだったけど、もう感覚もなくて。
まぁ、1番気になったのは、親友いづみ&マダム。
彼女達にどう思われてるんだろう。
なにせ、彼氏と友達複数が混在するこのカオス的シチュエーションは
生まれて初めてだったので(大袈裟なのは分かってるが
もし
これが地元の友達だったら、確実にキレてる。
私が仲のいい地元友は、男関連にはうるさい。
友達より彼氏を優先すると
や、優先しなくても、このシチュエーションだったら
テンションも下がりまくりで
怒った態度で、やや冷たくなる。
(Wデートとかならまるで問題ないのに)
多分、私もそうなると思う。
怒ったり、態度に示したりすることはなくても
テンションはやっぱり下がりそうだ。
もうそんなことが頭の中をグルグルグルグル。
意識も実は、かなり朦朧としてたりした。
困りながら
日記書きまくったり
寝たりコーラ飲んだり
枝豆はとっくになくなって
99までチャリ飛ばしたい衝動に
駆られたり。
ちなみに、本題は「鬱」とかなんとか
そっちの話なのに、いつたどり着けるのか分からない次第です。
マダムと4時間過ごした後、4人合流した。
てか、電波が悪すぎておもしろかった。
外ですよ。
何故なら、人が多すぎるから。(大阪駅付近
そして大半の人がケータイを使っているから。
電磁波でデムパだった。(デムパの意味知らないシッタカだが
いづみも、気にしてるはずもないのに
「電磁波あびまくりやん」とか言いたがりな人でした。
お互い連絡がとれなさすぎて、とにかく集合は大変でした。
4人で電車乗ってて、Aちゃんの話になった。
Aちゃんっつーのは、元々ネ友だったのが
今年リア友になったり
ケコーン式では「友達代表」でスピーチしてもらうことや
司会をさせてもらうことを約束しつつ
実際そうなったら絶対躊躇するような仲です。
私は、仲いい人には、みんなにAちゃんの話をしてたから
当然全員Aちゃんのこと知ってた。
マダムとAちゃんは音チャをしたことがあって
その話を出したら
彼氏が得意げに電話で話したことを自慢げに言って(`▽´*)))))〜
いづみだけ話をしたことなかったから
私はイミフな気を使って
「でもAちゃんはいづみのこともよく知ってるよ」
とかイミフに気を使った発言をしたけど、実際嘘ではないけど
「マダムといづみの区別がつかないようだ」
と付け加えておいた。
したらさっき、やっぱり勘違いが続いてることが判明し
だ〜から、声に抑揚がないのはマダムの方だーーーーー
と叫びたいわけだが、多分直接言わなくても
今まさに伝わっているだろう。
ちなみに
いづみが誕生日を一緒に過ごしたいと願っている人の誕生日が
Aちゃんの誕生日と一緒で
これはまた、少し、ソウルメイトな感じだ。(かなり
で、まだ本題に入れそうにないが。
ちょっとノロケちっくになりそうだが(かなり
4人で花火会場へ向かう道を歩いてて
?でもない人ごみの中、もみくちゃ気味な其の場所で
気付けば、マダムからもらったばっかりのカバンの
ボタンが何処か逝ったみたいで、ガビーンでした。
っていうもみくちゃの中
多分、私は背がわりとちっこいですので
誰かに踏み潰されても文句言えなくもないこともないので
人ゴミの中では、彼に抱きしめられながら歩いて
(*ノノ) ハズカスー
ていうか、パニクった。
だって、友達一緒いるのに。ぅお〜〜〜〜〜〜はずかしい!
彼の知り合いの前では、彼がいいのなら手もつなぎたいが
私の知り合いの前で、スキンシップとかそんな。
滅相もございませんって感じで。
や、単純に恥ずかしすぎた。最初は。
や、ほんとは嬉しかった。
や、だからもういろんな感情が溢れんばかりの中
花火がドッカンドッカンドッカン!
見なきゃもったいねー
でも、花火どころではなくて。
花火も見なきゃ!
恥ずかしい!
でも…、嬉しい(*ノノ)
ドッカーンドッカーン!!!
そこまではまだよかったけど。
4人でいるのに、しかも女が3人。
私と彼がいちゃこらついてたら、2人はどう思うだろう。
嗚呼、テンション下がるんじゃないか。
ひいてるんじゃないか。
白い目で見てるんじゃないか。
すごく不安になってきた。
でも彼氏と一緒にいるから、やっぱり何より彼氏が気になって
2人でいれば誰の目も気にせず、ピッタリくっつきたいけど
ていうか、やっぱり花火来てくれたのが嬉しかったし
一緒に見れるなんて最高だし
意識は彼氏に向かい
で、たまにハっとして、親友がはぐれてないか探して
表情を見ては
「嗚呼、やっぱテンション低そうだ。どうしよう。」
とか思ってたら、彼氏はスキンシップで
私はデヘ^^っとデレデレしそうになったり
「待て待てー」と止めたり、でも嫌がってたら
今度は彼に悪い気がするし
ほんとは私だって!でも2人が!嗚呼どうしよう・・・
と、1人パニック。
で、ドッカーーーン。花火ドカーーーン。
心臓への振動が激しい。耳ふさいでもズンッてくる。
そして、警察と見物客がモメまくり。
ていうかもう暴動。
テレビとかで見るような、外国みたいな。
「ここは通ったらダメ」ってとこがいっぱいあって
ていうか、全部通ったらダメで
そこ通らないと、花火見えないのに
ていうか花火が見えんし!
通してくれない警察にもムカつくけど
そんなことより、争いが激しくて、ほんとに怖かった。
言い合いどころか、押し合いへしあい、殴り合い
「公務執行妨害により、現行犯逮捕する!!!!!」
とか、すんごい叫んでるし
それでも客達は獣のように警察に突進するし
みんな叫びまくってて
そしてたえまなくドッッッカーーーーーーーーーン。
彼氏がー!友達がー!花火がー!客がー!警察がー!
パニック。
やっと座って
それでも動悸はおさまらない。
花火はすごかった。ほんと、あんなの見たこと無い。
土手が邪魔で上半分しか見えなかったけど
それでも、ほんとにすごかった。
言葉じゃ表現できない、あれは見るしかないよな。
私ほんと田舎モンだから、びっくりした。
ただ、花火に集中できた時間はごくわずかで
すぐにいろんなことが気になって
動悸がして
足は靴擦れだらけだったけど、もう感覚もなくて。
まぁ、1番気になったのは、親友いづみ&マダム。
彼女達にどう思われてるんだろう。
なにせ、彼氏と友達複数が混在するこのカオス的シチュエーションは
生まれて初めてだったので(大袈裟なのは分かってるが
もし
これが地元の友達だったら、確実にキレてる。
私が仲のいい地元友は、男関連にはうるさい。
友達より彼氏を優先すると
や、優先しなくても、このシチュエーションだったら
テンションも下がりまくりで
怒った態度で、やや冷たくなる。
(Wデートとかならまるで問題ないのに)
多分、私もそうなると思う。
怒ったり、態度に示したりすることはなくても
テンションはやっぱり下がりそうだ。
もうそんなことが頭の中をグルグルグルグル。
意識も実は、かなり朦朧としてたりした。
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