メッセを始めた頃
本名を教えあい
互いを名前で呼ぶようになった。
「Aちゃん」+「Mちゃん」
「ネットの何たるか」というトコロは、ほぼ全て
Aちゃんから教わったと言っても過言ではない(のか?
元々そんなに音楽に関心が無かった私は、ヒキってさらに
そういうものに対して興味を失っていたのだけど
そんな私に、バクホンはもちろんのこと
他にも様々な音楽の楽しみを教えてくれたのも彼女だった。
絵なんてさっぱり分からない私が
彼女の描く絵には、瞬時に、魅了された。
「友達だから」なんていう色眼鏡、お世辞は一切無い。
私は彼女の描く絵が好きだ。
見れば「自分も好きだ」と言う人は多いだろう、と
私は太鼓判を押せる。
私たちは、好き・嫌いが酷似していることが多く
お互いの共通項を見出しては、はしゃいで喜んだ。
年の差を感じることなど、ほぼ無かった。
彼女を尊敬していたから。(無論今も)
とことん才能に溢れた人だと思う。
彼女のアッチ逝っちゃってるような話を聞いては
その想像力や創造力、感性、深過ぎる痛み・悲しみ・苦しみに
毎日毎日、ひたすら鮮やかな刺激を受けた。
摂食の症状こそ、最初の頃は2人とも悲惨な有様だったが
出会って半年が過ぎた頃には、特に精神面で
お互い見違えるほど元気になっていた。
この摂食人生(?)において、「最も大事な半年間」となったのは
間違いないだろう。
彼女と過ごしたこの半年間なくして、今の私は在り得ない。
たった半年の間に
いろんなことがあったなぁ・・・(書ききれない)
初めて写メを交換し、互いの顔を知った日。
「ぅおーー美人!・・・・・つーか、ヤンキーだ、怖ぇー」
が、最初の正直な印象だった。(!
初めて電話で話し、互いの声を聞いた日。
「つーか、なまり過ぎっ!顔と全然合ってねー!!」
文字会話→音声チャット ヤフー→MSN
などの変化を経つつ、私たちはそれこそ本っっ当に毎晩
夜の11時頃〜明け方(〜昼)まで
延々とメッセをつないでた。
何年間も付き合いのあった知り合いより、はるかに深くはやく
お互いのことを理解し合えた。
毎日そんだけ話してりゃねぇ。
「話すことがなくて困る」とか、そんな次元は一瞬で超越し
摂食障害の話、家族、恋愛、趣味、妄想、そして何より
全くもってどーしようもない程どうでもいいアホな話(主にコレ
等々、ありとあらゆる分野の話を語り尽くしただろう。
もちろんずーーっと仲良しこよしでこれたわけもなく
喧嘩に涙に不平不満フラストレーション、いろいろあった(はず。
そして問題を乗り越える度に、もれなく絆は深まっていく。
(恋人同士かYoと(洒落にならない時期も(ry
私はこの先何があっても、Aちゃんを嫌いになることはない。
私にとって、
ずっと、心から大事な、最も大切に思う、親友だ
と言い切れる自信がある。
どこからそんな自信がわいてくるのかって
出会ってから今、現時点までの2年弱、
Aちゃんとやってきた日々
それ自体が何よりの証拠だ。
本名を教えあい
互いを名前で呼ぶようになった。
「Aちゃん」+「Mちゃん」
「ネットの何たるか」というトコロは、ほぼ全て
Aちゃんから教わったと言っても過言ではない(のか?
元々そんなに音楽に関心が無かった私は、ヒキってさらに
そういうものに対して興味を失っていたのだけど
そんな私に、バクホンはもちろんのこと
他にも様々な音楽の楽しみを教えてくれたのも彼女だった。
絵なんてさっぱり分からない私が
彼女の描く絵には、瞬時に、魅了された。
「友達だから」なんていう色眼鏡、お世辞は一切無い。
私は彼女の描く絵が好きだ。
見れば「自分も好きだ」と言う人は多いだろう、と
私は太鼓判を押せる。
私たちは、好き・嫌いが酷似していることが多く
お互いの共通項を見出しては、はしゃいで喜んだ。
年の差を感じることなど、ほぼ無かった。
彼女を尊敬していたから。(無論今も)
とことん才能に溢れた人だと思う。
彼女のアッチ逝っちゃってるような話を聞いては
その想像力や創造力、感性、深過ぎる痛み・悲しみ・苦しみに
毎日毎日、ひたすら鮮やかな刺激を受けた。
摂食の症状こそ、最初の頃は2人とも悲惨な有様だったが
出会って半年が過ぎた頃には、特に精神面で
お互い見違えるほど元気になっていた。
この摂食人生(?)において、「最も大事な半年間」となったのは
間違いないだろう。
彼女と過ごしたこの半年間なくして、今の私は在り得ない。
たった半年の間に
いろんなことがあったなぁ・・・(書ききれない)
初めて写メを交換し、互いの顔を知った日。
「ぅおーー美人!・・・・・つーか、ヤンキーだ、怖ぇー」
が、最初の正直な印象だった。(!
初めて電話で話し、互いの声を聞いた日。
「つーか、なまり過ぎっ!顔と全然合ってねー!!」
文字会話→音声チャット ヤフー→MSN
などの変化を経つつ、私たちはそれこそ本っっ当に毎晩
夜の11時頃〜明け方(〜昼)まで
延々とメッセをつないでた。
何年間も付き合いのあった知り合いより、はるかに深くはやく
お互いのことを理解し合えた。
毎日そんだけ話してりゃねぇ。
「話すことがなくて困る」とか、そんな次元は一瞬で超越し
摂食障害の話、家族、恋愛、趣味、妄想、そして何より
全くもってどーしようもない程どうでもいいアホな話(主にコレ
等々、ありとあらゆる分野の話を語り尽くしただろう。
もちろんずーーっと仲良しこよしでこれたわけもなく
喧嘩に涙に不平不満フラストレーション、いろいろあった(はず。
そして問題を乗り越える度に、もれなく絆は深まっていく。
(恋人同士かYoと(洒落にならない時期も(ry
私はこの先何があっても、Aちゃんを嫌いになることはない。
私にとって、
ずっと、心から大事な、最も大切に思う、親友だ
と言い切れる自信がある。
どこからそんな自信がわいてくるのかって
出会ってから今、現時点までの2年弱、
Aちゃんとやってきた日々
それ自体が何よりの証拠だ。
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