あまりの苦しさに、少しだけ吐く。
疲れて眠る。
部屋を冷やしてはあたため、冷やしてはあたため
また限界まで食べて。
体の不調なんて、当たり前だろう。
それでもやめられない。
つかの間の安らぎのために。
それでも、鬱で心の方がまいってるときよりかは
いく分マシ。
物理的なしんどさなんて
たいしたしんどさじゃないから。
まぁそれでも、やっぱりしんどいけど。
その後、冷静になったときの絶望感よりかは
いく分マシ。
なんか、またベルセルク読んでる。
もう何回も読んでるけど
読む度に、自分も物語に出てくる化け物みたいな気がして
頭がすっかりアッチにイってしまう。
これはこれで、楽と言えば楽。
要はただの現実逃避。
ああもう、嫌だな。いつまで繰り返すんだろう。
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