彼氏の家に
2泊3日、お世話になった。
怖い怖いバイトの3連休
今回は
とても楽しい休日を過ごせた。
付き合ってもうすぐ9ヶ月。
仲のよい女友達は皆、さすがにもう学生時代じゃないので
恋人と1年2年続くのが当然のように付き合ってるけど
私にとって「9ヶ月」もたって、こういう(?)状態なのは
初めてなので、よほど相性がいいのかと思ったり。
9ヶ月目にして初めて、やっと・・・・・
彼の家まで「1人で」行って帰れた( ^∀^)快挙!
なんだかもう私もすっかり府民だ(?)
行き帰りにしてもそうだけど、私ってホント…とことんダメ。
24歳なんて、すっごい大人だと思ってたのに
や、きっと他の24歳はもっともっと大人なんだろうけど
私はやっぱり、摂食になった19歳から
何も変わってない。
顔や格好、外見も確かに幼いんだろうけど
(もちろん5歳もサバ読めるほど若々しくはないけども!)
中身の方がさっぱり幼い。「精神」なんてもう、幼過ぎる。
どっかできっと「女だから許される・許して!」なんて思ってて
でも一方では
そんな風に「女だから」って馬鹿にされるのが悔しくて。
なんとも、なさけない。
やたら暗い文章になってしまってるけど
この2〜3日、私はとても穏やかに過ごせたので
今、珍しく部屋で1人、なんとも心地よい。
彼氏の家に向かう途中も帰り道も、ずっとCocco聞いてた。
帰りのバスの中で「♪カウントダウン」を聞きながら
ふと、この日記を書き始めたときのことを思い出した。
彼にふられた日かその翌日あたりに
その失恋の歌詞と実際の心境を微妙にかぶらせつつ…
という冗談を前提に
大好きなCoccoの中で、かなり気まぐれにこの曲を選んで
日記の題名にしてみた。
半年前にふられて、まぁ結局復縁したわけだけど
ふと、、いつか、万が一、彼と離れる日が来ることを考えた。
私の部屋は今、彼だらけだ。
特に音楽、そして綺麗なモノ、可愛いモノ。
彼にもらったモノで溢れてる。
これら全て、捨てるんだろうか。
今までなら、別れてもわざわざ捨てようとか
考えたことなかった。ほんとに無頓着で。
あまりに無頓着だったから、あってもなくても気にならなかったり
全く気にせず使い続けて、もらったことすら忘れていたり。
だから捨てるときも、何の躊躇もなかった。
彼のモノは捨てるだろう。
捨てられないかもしれない。ものすごい迷うんだろう。
抱えたまま進むことはできないと思う。
元は自分でつくったモノや、鳥取でもらったネコまでが
今では彼と共有しているような気持ちになってる。
さすがにネコを捨てたりはしないけど。
「捨てられない」とか「捨てる」とか
とても恐ろしい感覚で、大切な気持ちだと思う。
この部屋から彼の全てをなくしたら、ほんと、何も残らない。
ぅわー、怖いなっ。考えられない。
てか、考える必要のないことは考えなければいいんだけど。
2泊3日、お世話になった。
怖い怖いバイトの3連休
今回は
とても楽しい休日を過ごせた。
付き合ってもうすぐ9ヶ月。
仲のよい女友達は皆、さすがにもう学生時代じゃないので
恋人と1年2年続くのが当然のように付き合ってるけど
私にとって「9ヶ月」もたって、こういう(?)状態なのは
初めてなので、よほど相性がいいのかと思ったり。
9ヶ月目にして初めて、やっと・・・・・
彼の家まで「1人で」行って帰れた( ^∀^)快挙!
なんだかもう私もすっかり府民だ(?)
行き帰りにしてもそうだけど、私ってホント…とことんダメ。
24歳なんて、すっごい大人だと思ってたのに
や、きっと他の24歳はもっともっと大人なんだろうけど
私はやっぱり、摂食になった19歳から
何も変わってない。
顔や格好、外見も確かに幼いんだろうけど
(もちろん5歳もサバ読めるほど若々しくはないけども!)
中身の方がさっぱり幼い。「精神」なんてもう、幼過ぎる。
どっかできっと「女だから許される・許して!」なんて思ってて
でも一方では
そんな風に「女だから」って馬鹿にされるのが悔しくて。
なんとも、なさけない。
やたら暗い文章になってしまってるけど
この2〜3日、私はとても穏やかに過ごせたので
今、珍しく部屋で1人、なんとも心地よい。
彼氏の家に向かう途中も帰り道も、ずっとCocco聞いてた。
帰りのバスの中で「♪カウントダウン」を聞きながら
ふと、この日記を書き始めたときのことを思い出した。
彼にふられた日かその翌日あたりに
その失恋の歌詞と実際の心境を微妙にかぶらせつつ…
という冗談を前提に
大好きなCoccoの中で、かなり気まぐれにこの曲を選んで
日記の題名にしてみた。
半年前にふられて、まぁ結局復縁したわけだけど
ふと、、いつか、万が一、彼と離れる日が来ることを考えた。
私の部屋は今、彼だらけだ。
特に音楽、そして綺麗なモノ、可愛いモノ。
彼にもらったモノで溢れてる。
これら全て、捨てるんだろうか。
今までなら、別れてもわざわざ捨てようとか
考えたことなかった。ほんとに無頓着で。
あまりに無頓着だったから、あってもなくても気にならなかったり
全く気にせず使い続けて、もらったことすら忘れていたり。
だから捨てるときも、何の躊躇もなかった。
彼のモノは捨てるだろう。
捨てられないかもしれない。ものすごい迷うんだろう。
抱えたまま進むことはできないと思う。
元は自分でつくったモノや、鳥取でもらったネコまでが
今では彼と共有しているような気持ちになってる。
さすがにネコを捨てたりはしないけど。
「捨てられない」とか「捨てる」とか
とても恐ろしい感覚で、大切な気持ちだと思う。
この部屋から彼の全てをなくしたら、ほんと、何も残らない。
ぅわー、怖いなっ。考えられない。
てか、考える必要のないことは考えなければいいんだけど。
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