過食した。
こんなに食べたのはもう何ヶ月ぶりだろう。
ちょっと食べすぎて吐くとかじゃなくて、大過食。
最近、食べ吐きをしなければ寝れないようになってて
でも昨日(おととい?)は久々に穏やかに過ごして
めちゃめちゃ快眠だったのに
今日(昨夜?)はもう、すごかった。
逆に潔い。
バイトから帰ってきて、野菜たっぷりの晩御飯食べた。
晩御飯食べたあとに、「あーやっぱり今夜もか…」と思いつつ
吐くことを前提に枝豆やらチョコやら食べて
吐ききれなくても大丈夫なくらいにおさえて。
1ラウンド終わった後、なんだか変な気持ちになった。
そして急に何の迷いもなくなって、2ラウンド目に突入。
うちから1番近所のファミマが、ここ最近ずっと
リニューアル中で閉まってて。
まだ開いてないと思って少し遠いコンビニまでむかおうとしてたら
昨日あたりからリニューアルオープンしてた。
元々、もうどうしよもないコンビニで
商品の仕入れとか全然やる気ないし、店員もやる気ないし
その「終わってる感」がよかった(?)のに
ちゃっかり、素っ敵〜☆なコンビニに変身してた!!!
何より大きな変化が、なんと、トイレができていたこと!!!
あそこにトイレがないことで、きっと
いったい何人の客が軽くブチギレしてたことか。
店内がとにかく明るく綺麗になってた。
商品の種類も半端なく増えてた。
何より・・・店員自体が見たこともない池麺たちに?(゜ё゜ノ)ノ゛
そんな☆新品ピカテカ☆のファミマを見て
何故かまた俄然、やる気が出た。過食のやる気が。
弁当・ポテチ・チョコ菓子・パスタ・サンドイッチ…
1500円分くらい買った。
まぁかつてはもっと高額の買出しもしょっちゅうだったけど
久々だったので、変にテンション上がった。
すでに1ラウンドやってたし、おなかはすいてなかった。
でもものすごい勢いで食べた。懐かしい感覚だった。
胃が満たされる、というか張り裂けそうだったけど
ほんと脳みそに、脳内モルヒネ?かなんかが
今カナリ分泌されてる〜 なんて思った。
こんなに食べたら、半分も吐けないって分かってたけど
何故か全く罪悪感がなかった。
たくさん食べたから、吐くときもたくさん出てきたけど
案の定、吐ききれるわけもなくて
適度に切り上げて、そっこう寝た。
さっき目が覚めて、とりあえず下剤飲んだ。
吐ききれなかった分を出してしまわないと何もできないし。
かなり消化吸収することになってしまったけど
まるで後悔はしてない。後悔しようがない。
実は1ヶ月くらい、かなり「拒食」に近い状態だった。
そんなめちゃくちゃ「痩せたい」って思ってたわけでもないのに。
あまりにひどい食事制限を続けてたから、今回ついに
爆発!!!!!した・・・
のかどうかもよく分からない。
そこまで食事制限をしてる意識もなかった。
なんだかいろいろよく分からない。
今日は昼から、友達と遊ぶ予定。
だからこんな時間に下剤を飲むなんてありえない。
というか、こんな大過食自体ありえない。
今日私はいったいどうするんだろう。ドタキャン?
全然分からない。
行けたら行こうとも思ってるし。
これから先のこと、考えたくねー。
昨日まで、また、いろんなことがあった。
たくさんの「出会い」もあった。
髪もバッサリ切った。
いろいろ思うこともあるし、日記に書きたいんだけど
いろいろあり過ぎて書けない。
元気なのか疲れてるのか、微妙。
とりあえず、過食中はすごく元気だったし
今もわりと元気だ。
今日も明日もバイトがないから、とにかく気楽。
来週も大事な用事があるしバイトも週5だし
大丈夫なのか私。
こんなに食べたのはもう何ヶ月ぶりだろう。
ちょっと食べすぎて吐くとかじゃなくて、大過食。
最近、食べ吐きをしなければ寝れないようになってて
でも昨日(おととい?)は久々に穏やかに過ごして
めちゃめちゃ快眠だったのに
今日(昨夜?)はもう、すごかった。
逆に潔い。
バイトから帰ってきて、野菜たっぷりの晩御飯食べた。
晩御飯食べたあとに、「あーやっぱり今夜もか…」と思いつつ
吐くことを前提に枝豆やらチョコやら食べて
吐ききれなくても大丈夫なくらいにおさえて。
1ラウンド終わった後、なんだか変な気持ちになった。
そして急に何の迷いもなくなって、2ラウンド目に突入。
うちから1番近所のファミマが、ここ最近ずっと
リニューアル中で閉まってて。
まだ開いてないと思って少し遠いコンビニまでむかおうとしてたら
昨日あたりからリニューアルオープンしてた。
元々、もうどうしよもないコンビニで
商品の仕入れとか全然やる気ないし、店員もやる気ないし
その「終わってる感」がよかった(?)のに
ちゃっかり、素っ敵〜☆なコンビニに変身してた!!!
何より大きな変化が、なんと、トイレができていたこと!!!
あそこにトイレがないことで、きっと
いったい何人の客が軽くブチギレしてたことか。
店内がとにかく明るく綺麗になってた。
商品の種類も半端なく増えてた。
何より・・・店員自体が見たこともない池麺たちに?(゜ё゜ノ)ノ゛
そんな☆新品ピカテカ☆のファミマを見て
何故かまた俄然、やる気が出た。過食のやる気が。
弁当・ポテチ・チョコ菓子・パスタ・サンドイッチ…
1500円分くらい買った。
まぁかつてはもっと高額の買出しもしょっちゅうだったけど
久々だったので、変にテンション上がった。
すでに1ラウンドやってたし、おなかはすいてなかった。
でもものすごい勢いで食べた。懐かしい感覚だった。
胃が満たされる、というか張り裂けそうだったけど
ほんと脳みそに、脳内モルヒネ?かなんかが
今カナリ分泌されてる〜 なんて思った。
こんなに食べたら、半分も吐けないって分かってたけど
何故か全く罪悪感がなかった。
たくさん食べたから、吐くときもたくさん出てきたけど
案の定、吐ききれるわけもなくて
適度に切り上げて、そっこう寝た。
さっき目が覚めて、とりあえず下剤飲んだ。
吐ききれなかった分を出してしまわないと何もできないし。
かなり消化吸収することになってしまったけど
まるで後悔はしてない。後悔しようがない。
実は1ヶ月くらい、かなり「拒食」に近い状態だった。
そんなめちゃくちゃ「痩せたい」って思ってたわけでもないのに。
あまりにひどい食事制限を続けてたから、今回ついに
爆発!!!!!した・・・
のかどうかもよく分からない。
そこまで食事制限をしてる意識もなかった。
なんだかいろいろよく分からない。
今日は昼から、友達と遊ぶ予定。
だからこんな時間に下剤を飲むなんてありえない。
というか、こんな大過食自体ありえない。
今日私はいったいどうするんだろう。ドタキャン?
全然分からない。
行けたら行こうとも思ってるし。
これから先のこと、考えたくねー。
昨日まで、また、いろんなことがあった。
たくさんの「出会い」もあった。
髪もバッサリ切った。
いろいろ思うこともあるし、日記に書きたいんだけど
いろいろあり過ぎて書けない。
元気なのか疲れてるのか、微妙。
とりあえず、過食中はすごく元気だったし
今もわりと元気だ。
今日も明日もバイトがないから、とにかく気楽。
来週も大事な用事があるしバイトも週5だし
大丈夫なのか私。
これが「適度」ということだと信じたいわけだけどなんだか(ry
2005年11月17日 日常わけわからん題名だ。
日記更新が滞ってるのは、今の生活の中での
疲労とか、悩みとか、楽しみとか、嬉しい出来事だとか
そんないろいろなアレが「全て」適度な量だからこそ
いまいちコレ!ってのが無いせいで
うまいこと「コレはこうだ!」って書けるような文章が
思い浮かばないから・・・
ってことにしよう!(言い訳長い。
リンクさせていただいてる方の言葉を引用させてもらうと
「摂食障害が治った、ではなく、終わった」
この表現は、私もしっくりきた。(勝手に使ってスミマセン)
や、私はまだ終わってないと思ってるけど
きっと「治る」というよりは「終わる」なんだと思う。
実は昨夜また、寝る前に少しだけ「食べ吐き」してしまった。
過食嘔吐と呼びたくないからわざわざ「食べ吐き」。
そろそろ、いい加減、病気から抜け出したいから
「病気」な部分を認めたくないっていうただの意地なのかも。
まぁ呼び方は何にせよ、とにかくまたやってしまった。
で、下剤飲んで、今は下剤にやられてかなり体しんどいけど
とりあえずその他は問題なし。
ふとした瞬間、自分が元気でいる(普通でいる)ために
私を支えてくれているのは
今後楽しみにしている「予定」なんだろう。
行きたかった居酒屋に友達と飲みに行く予定、そこでの出会いと
その先に広がるかもしれない未知の出会い
友達とカラオケに行ってその後おしゃべりする予定と
その先に広がるかもしれない出会い
懐かしいメンバー達と久々に集まる予定
その先に広がるかもしれない(ry
予定を1つずつ消化する度に、きっと(必ずとは言えないけど)
その先の予定も付随してくる。
今度はそれを楽しみにする。
これらが日々の生活の中の、ちっちゃな楽しみであり
元気でいる(普通でいる)ための活力。
もっと広いスパンで言うと、やはり、将来の自分への期待。
でもこれはいつもいつも考えているわけじゃないし
いつ考えても前向きになれる、というわけでも全くないし
とりあえず持っておく「夢」。
私ってフリーターなんだなぁ、と。
学生でもなく社会人でもなくヒキでもなく
フリーターだ。普通の。
フリーターはみんな、何かしら日々の楽しみや夢がないと
ほんと生きてる実感がわかない。
そんな中、体重や体型ばっか気にしてたら
ほんとしんどくて意味の分からん日々になってしまう。
だから私は、予定をたやさないように…。
それこそ何の意味があるのか、なんて考え出すと
かなり微妙なわけだけど。
結局、私は、人との交流が好きなはずなので、そのはずだ。
変な文章(゜∀゜*)
日記更新が滞ってるのは、今の生活の中での
疲労とか、悩みとか、楽しみとか、嬉しい出来事だとか
そんないろいろなアレが「全て」適度な量だからこそ
いまいちコレ!ってのが無いせいで
うまいこと「コレはこうだ!」って書けるような文章が
思い浮かばないから・・・
ってことにしよう!(言い訳長い。
リンクさせていただいてる方の言葉を引用させてもらうと
「摂食障害が治った、ではなく、終わった」
この表現は、私もしっくりきた。(勝手に使ってスミマセン)
や、私はまだ終わってないと思ってるけど
きっと「治る」というよりは「終わる」なんだと思う。
実は昨夜また、寝る前に少しだけ「食べ吐き」してしまった。
過食嘔吐と呼びたくないからわざわざ「食べ吐き」。
そろそろ、いい加減、病気から抜け出したいから
「病気」な部分を認めたくないっていうただの意地なのかも。
まぁ呼び方は何にせよ、とにかくまたやってしまった。
で、下剤飲んで、今は下剤にやられてかなり体しんどいけど
とりあえずその他は問題なし。
ふとした瞬間、自分が元気でいる(普通でいる)ために
私を支えてくれているのは
今後楽しみにしている「予定」なんだろう。
行きたかった居酒屋に友達と飲みに行く予定、そこでの出会いと
その先に広がるかもしれない未知の出会い
友達とカラオケに行ってその後おしゃべりする予定と
その先に広がるかもしれない出会い
懐かしいメンバー達と久々に集まる予定
その先に広がるかもしれない(ry
予定を1つずつ消化する度に、きっと(必ずとは言えないけど)
その先の予定も付随してくる。
今度はそれを楽しみにする。
これらが日々の生活の中の、ちっちゃな楽しみであり
元気でいる(普通でいる)ための活力。
もっと広いスパンで言うと、やはり、将来の自分への期待。
でもこれはいつもいつも考えているわけじゃないし
いつ考えても前向きになれる、というわけでも全くないし
とりあえず持っておく「夢」。
私ってフリーターなんだなぁ、と。
学生でもなく社会人でもなくヒキでもなく
フリーターだ。普通の。
フリーターはみんな、何かしら日々の楽しみや夢がないと
ほんと生きてる実感がわかない。
そんな中、体重や体型ばっか気にしてたら
ほんとしんどくて意味の分からん日々になってしまう。
だから私は、予定をたやさないように…。
それこそ何の意味があるのか、なんて考え出すと
かなり微妙なわけだけど。
結局、私は、人との交流が好きなはずなので、そのはずだ。
変な文章(゜∀゜*)
昨日は久々の過食嘔吐から始まり
何やらいろいろあってホント、激混乱だった。
軽い緊急事態から重い緊急事態まで
いっきに勃発!!! みたいな。
そりゃ頭もおかしくなる。
まぁおかげさまで、最終的に
「過食嘔吐したこと」自体は、頭の中から消え去ってたけど。
過食嘔吐の原因は、なんのことはない。
多分ただの疲労だ。
昨日のバイトは超楽だったし、その後
友達カップルと飲みに行って
それも全く苦じゃなかったどころか
全部おごってもらってほんとスミマセンって感じだったのに
んーなんでかな…
あ、そうか!
次の日(今日)が久々の休みってことで気が抜けたんだと思う。
ていうか間違いなくソレだろう。
そう考えると、この過食嘔吐も
ちょっとした「休息」になったかもしれない。
もちろん体にも心にもいいことじゃないけど
なにせイナリ寿司をめいっぱい食べて
久々にかなり「米」を摂取して
今朝かなり下剤がアレして大変だったので
まぁ結果オーライだ(?)
「今の体重への固執」
わりと頭の痛い問題だ。
というのも、今抱えてる問題の中で最もしょうもなくて
しょうもないくせに、けっこう振り回されるから。
今、大問題なのは、何からしていいか分からないこと。
すべきこと(したいこと)が多過ぎること。
優先順位がめちゃくちゃになってて
大事であろうことを後回しにしがち。
そんな自分が嫌だと思うこともあれば
それはそれで、自分のしたいようにできてるような気もするし
とりあえず今は自分の疲労回復を最優先にすべきだろうし
きっとこれも結果オーライ(?)
今1番心配なのは、1番近い親友だ。
「その場所」に居てくれなければならない人間が
突然いなくなるということ。
私に当人の気持ちが分かるわけはないけど
私だってそれなりにそういう経験はあるし、何より
それは本当につらい。
私なら、つらいときは心を閉ざす。
でも、人間には本当に様々な人種が居て
それを前面に押し出す人もいる。
私なら絶対にそうはしないから、とても不思議な感じがするし
ていうか、そんな「客観視」なんてどうでもいいくらい
私も彼女のことが心配だ。
何ていう言葉であらわしたらいいか難しいけど
とにかく「気になってしまう」人が
今やたら多すぎて
同時に、1人でやりたいことなんかも
あるんだけど…微妙な感じで
なにせ疲れてるってのもあって
昨日はお母さんにも変な態度とっちゃったし
あーあー もっと気力が欲しい。体力も。ついでに文章力も。
「書く」ことで
体内にある何かが排泄されていく。
解毒というか浄化というか。
過食嘔吐がそういった作用を持つ、みたいに言われることとも
似てると思う。
だから混乱してしまったとき
私はひたすら「書く」ことで排泄したいのだけど
どうしても書けないときは、それはもうひどい「便秘状態」だ。
そういうときはどうしようもないとして
とにかく、「書いて」「出す」ことってきっと
ものすごい意味のある行為だと思う。
「表現は所詮排泄だ」って、私の教祖様は言ってるけど
「所詮」なんて言葉を使いつつも
やはり排泄は大事なこと。
しかし私の部屋で排泄しないでほしいが。
ミ*゜д゜彡<またやりましたーニャー
何やらいろいろあってホント、激混乱だった。
軽い緊急事態から重い緊急事態まで
いっきに勃発!!! みたいな。
そりゃ頭もおかしくなる。
まぁおかげさまで、最終的に
「過食嘔吐したこと」自体は、頭の中から消え去ってたけど。
過食嘔吐の原因は、なんのことはない。
多分ただの疲労だ。
昨日のバイトは超楽だったし、その後
友達カップルと飲みに行って
それも全く苦じゃなかったどころか
全部おごってもらってほんとスミマセンって感じだったのに
んーなんでかな…
あ、そうか!
次の日(今日)が久々の休みってことで気が抜けたんだと思う。
ていうか間違いなくソレだろう。
そう考えると、この過食嘔吐も
ちょっとした「休息」になったかもしれない。
もちろん体にも心にもいいことじゃないけど
なにせイナリ寿司をめいっぱい食べて
久々にかなり「米」を摂取して
今朝かなり下剤がアレして大変だったので
まぁ結果オーライだ(?)
「今の体重への固執」
わりと頭の痛い問題だ。
というのも、今抱えてる問題の中で最もしょうもなくて
しょうもないくせに、けっこう振り回されるから。
今、大問題なのは、何からしていいか分からないこと。
すべきこと(したいこと)が多過ぎること。
優先順位がめちゃくちゃになってて
大事であろうことを後回しにしがち。
そんな自分が嫌だと思うこともあれば
それはそれで、自分のしたいようにできてるような気もするし
とりあえず今は自分の疲労回復を最優先にすべきだろうし
きっとこれも結果オーライ(?)
今1番心配なのは、1番近い親友だ。
「その場所」に居てくれなければならない人間が
突然いなくなるということ。
私に当人の気持ちが分かるわけはないけど
私だってそれなりにそういう経験はあるし、何より
それは本当につらい。
私なら、つらいときは心を閉ざす。
でも、人間には本当に様々な人種が居て
それを前面に押し出す人もいる。
私なら絶対にそうはしないから、とても不思議な感じがするし
ていうか、そんな「客観視」なんてどうでもいいくらい
私も彼女のことが心配だ。
何ていう言葉であらわしたらいいか難しいけど
とにかく「気になってしまう」人が
今やたら多すぎて
同時に、1人でやりたいことなんかも
あるんだけど…微妙な感じで
なにせ疲れてるってのもあって
昨日はお母さんにも変な態度とっちゃったし
あーあー もっと気力が欲しい。体力も。ついでに文章力も。
「書く」ことで
体内にある何かが排泄されていく。
解毒というか浄化というか。
過食嘔吐がそういった作用を持つ、みたいに言われることとも
似てると思う。
だから混乱してしまったとき
私はひたすら「書く」ことで排泄したいのだけど
どうしても書けないときは、それはもうひどい「便秘状態」だ。
そういうときはどうしようもないとして
とにかく、「書いて」「出す」ことってきっと
ものすごい意味のある行為だと思う。
「表現は所詮排泄だ」って、私の教祖様は言ってるけど
「所詮」なんて言葉を使いつつも
やはり排泄は大事なこと。
しかし私の部屋で排泄しないでほしいが。
ミ*゜д゜彡<またやりましたーニャー
超久々にやってしまった
理由、特になし
ていうかバイト後に友達と飲んでて
帰ってる間に衝動が…
帰ってからもしばらく我慢したけど
もーいいやってなって
とりあえず吐けるだけ吐いてみて
すんごい疲れて
今にいたるんだけど
しんどい
思考できないー
頭の中にあった優先順位が
一時的にかなり狂ってしまって
今はまだ混乱中
理由、特になし
ていうかバイト後に友達と飲んでて
帰ってる間に衝動が…
帰ってからもしばらく我慢したけど
もーいいやってなって
とりあえず吐けるだけ吐いてみて
すんごい疲れて
今にいたるんだけど
しんどい
思考できないー
頭の中にあった優先順位が
一時的にかなり狂ってしまって
今はまだ混乱中
さっき書いた自分の日記
えらい傲慢な文章だと
バイトへ行く準備を整えつつ
ふいに鬱々してきた
何か歪んでる気もする
杞憂ならいいけど
予定を詰め込みすぎなのだろうか
だからといって
休息日をつくったところで
私は結局暇になると
鬱々するんじゃないかと
ずっと突っ走ってる私は
やっぱり
ずっと突っ走ってるんだろうか
は?
考えてみると
やっぱり私が1番好きなことって
「精神対話」であって
たくさんの人と精神の対話がしたい
みたいな
たくさんの人に必要とされたい
というか
認められたい?
それを実感することが私の最終的な幸せ?
自分のことを他人に伝えるのが下手で苦手で難しくて大変で
あんまり大変なもんだから
少々あきらめていて
あーなんのこっちゃ。
飲み会話。
「ヒッキーだったの?」
私:やー…、まぁ社交的なヒッキー?だったよ
「それヒッキーじゃないじゃん」
「私は4〜5日くらい余裕でひきこもったりするよ」
「なんか、夜さんて食べても太らなそう」
「身長と体重教えて」
「ガリガリじゃないしポッチャリしてないし、普通でいいよね」
自分が摂食障害だってこと
におわすことすらできなかった。
もちろん、そんなことする必要は全くないけど。
「おかしな部活に入って人生狂ったんだよ〜〜〜」
なんて、全て笑い話にした。
食べても太らないって?冗談じゃない。
この数年でいったい何キロの肉を増減させていることか。
社交的なヒッキー?自分で言っておいてなんだけど
アホか。
完璧ヒキってたわ。
たった4〜5日でひきこもりとか
そんな可愛らしいモノと比べられるわけない。
私が今の体型を維持できなくなったら
もうこのバイトには行けない、と思った。
私のことを何も知らない他人に言われた言葉で
別に相手に対して何ひとつ感じることはないけど
なんか、ひどく、なさけなくなった。
てかバイト行かなきゃ。
バイトに行けば、頭の中が全て吹っ飛ぶ。
さっさと行こう。
えらい傲慢な文章だと
バイトへ行く準備を整えつつ
ふいに鬱々してきた
何か歪んでる気もする
杞憂ならいいけど
予定を詰め込みすぎなのだろうか
だからといって
休息日をつくったところで
私は結局暇になると
鬱々するんじゃないかと
ずっと突っ走ってる私は
やっぱり
ずっと突っ走ってるんだろうか
は?
考えてみると
やっぱり私が1番好きなことって
「精神対話」であって
たくさんの人と精神の対話がしたい
みたいな
たくさんの人に必要とされたい
というか
認められたい?
それを実感することが私の最終的な幸せ?
自分のことを他人に伝えるのが下手で苦手で難しくて大変で
あんまり大変なもんだから
少々あきらめていて
あーなんのこっちゃ。
飲み会話。
「ヒッキーだったの?」
私:やー…、まぁ社交的なヒッキー?だったよ
「それヒッキーじゃないじゃん」
「私は4〜5日くらい余裕でひきこもったりするよ」
「なんか、夜さんて食べても太らなそう」
「身長と体重教えて」
「ガリガリじゃないしポッチャリしてないし、普通でいいよね」
自分が摂食障害だってこと
におわすことすらできなかった。
もちろん、そんなことする必要は全くないけど。
「おかしな部活に入って人生狂ったんだよ〜〜〜」
なんて、全て笑い話にした。
食べても太らないって?冗談じゃない。
この数年でいったい何キロの肉を増減させていることか。
社交的なヒッキー?自分で言っておいてなんだけど
アホか。
完璧ヒキってたわ。
たった4〜5日でひきこもりとか
そんな可愛らしいモノと比べられるわけない。
私が今の体型を維持できなくなったら
もうこのバイトには行けない、と思った。
私のことを何も知らない他人に言われた言葉で
別に相手に対して何ひとつ感じることはないけど
なんか、ひどく、なさけなくなった。
てかバイト行かなきゃ。
バイトに行けば、頭の中が全て吹っ飛ぶ。
さっさと行こう。
バイト先の人に誘われ、第一回ロー●ソン飲み会を行った。
こんな風に飲んでダベって楽しむ新しい「世界」
新しい「仲間」ができたことに
感動せずにはいられない。
だって、1年前は?2年前は?
こんな生活ができることを考えられたか??
2年前の今。
摂食障害4年目をむかえ、完璧にひきこもり
ネットを通じて交友関係を広め
確かに得るモノが大きかった。
むしろそのときがあるからこそ、今があると思える。
にしても、2年でこれだけ人は変われるのか。
6年前の今、過食が始まったばかりの頃から考えると・・・
こんな簡単な言葉であらわしたくないけど
「6年」という時間はあまりにもデカかった。
言い訳だけど、まじで二日酔いがひどい。
だから文章がちょっとアレだ。
「夜さん、ほんまおもろいわ〜」
連呼された。まぁそりゃそうだろう。
こころの病を抱え、ヒキ暦も長い私のような人間は
めちゃくちゃ普通の人生を歩んでる普通の女の子より
絶対おもろいって、私は確信してる。
おかしな自信なのは分かってるし
誰もがそう思うなんて、さすがにそんなことはありえないけど
私は心底そう思う。
もちろん、病気の話なんてコレっぽっちもしてない。
ついでに、(このことをメインに書くつもりだったけど)
一緒に飲んだ人の中にも、相当おもしろくて気の合う人がいた。
さすがに全員と仲良くなるのは無理だったけど
とにかく印象がガラっと変わった人もいた。
次の出会いにつながりそうな話も出た。
頭いてー。
今からバイトとか、ありえん。
明日もバイトとか、吐きそう。(吐くまで飲んだけど)
なにせ楽しかった。
この日記に戻ると、走馬灯のように
自分の摂食人生を思い返すので
感慨深さもヒトシオ。
摂食人生はまだまだ続くだろうけど
折り返し地点はとっくに過ぎてるはず。
こんな風に飲んでダベって楽しむ新しい「世界」
新しい「仲間」ができたことに
感動せずにはいられない。
だって、1年前は?2年前は?
こんな生活ができることを考えられたか??
2年前の今。
摂食障害4年目をむかえ、完璧にひきこもり
ネットを通じて交友関係を広め
確かに得るモノが大きかった。
むしろそのときがあるからこそ、今があると思える。
にしても、2年でこれだけ人は変われるのか。
6年前の今、過食が始まったばかりの頃から考えると・・・
こんな簡単な言葉であらわしたくないけど
「6年」という時間はあまりにもデカかった。
言い訳だけど、まじで二日酔いがひどい。
だから文章がちょっとアレだ。
「夜さん、ほんまおもろいわ〜」
連呼された。まぁそりゃそうだろう。
こころの病を抱え、ヒキ暦も長い私のような人間は
めちゃくちゃ普通の人生を歩んでる普通の女の子より
絶対おもろいって、私は確信してる。
おかしな自信なのは分かってるし
誰もがそう思うなんて、さすがにそんなことはありえないけど
私は心底そう思う。
もちろん、病気の話なんてコレっぽっちもしてない。
ついでに、(このことをメインに書くつもりだったけど)
一緒に飲んだ人の中にも、相当おもしろくて気の合う人がいた。
さすがに全員と仲良くなるのは無理だったけど
とにかく印象がガラっと変わった人もいた。
次の出会いにつながりそうな話も出た。
頭いてー。
今からバイトとか、ありえん。
明日もバイトとか、吐きそう。(吐くまで飲んだけど)
なにせ楽しかった。
この日記に戻ると、走馬灯のように
自分の摂食人生を思い返すので
感慨深さもヒトシオ。
摂食人生はまだまだ続くだろうけど
折り返し地点はとっくに過ぎてるはず。
ここは、本当に私の心そのものなんだと。
しばらく何も書けなかったり
書いては消し、書いては消し、を繰り返したり
今日こうやってカラー設定を変えてみたり。
本音が言えない間は、本音が言えない状態が
そのままこの日記に反映されてた。
前の「つかれた」という日記なんて、まさにそのまま。
何に疲れたのかと言えば、恋愛だけじゃなく
もっといろいろなこと。自分のこと。
もちろん将来だけじゃなくて、自分自身について。
何を大事にすべきで、何が自分に必要で、
何が正しくて、何が理にかなってて、
そしてやはり病気についても・・・・・
なんていう抽象的なことが、頭の中でぐるんぐるんしてた。
でも、1つの節目をむかえることができた。
何もかもがクリアにはなる、なんて無理だけど
確実に言えるのは、私は、楽になったということ。
摂食障害について。
自分を「鬱」だと思う時間がなくなった。
鬱ではなく、問題に対して「悩んで」いた。
これってものすごい変化だと思う。うまく表現できないけど。
ただ、実は「拒食思考」がまるで抜けていなくて。
悩んで苦しいから食べられない。
というか、食べない。
といっても私の見た目はいたって健康で、普通だ。
そして、かつてなく
自分のことを理想的なプロポーションだと思ってる。
文字にすると限りなく微妙だけど。
維持できるにこしたことはない。
しかし、体重計の数値が「減る」という事実を
いまだに喜ぶ自分がいる。
食べるべき量を食べていないという自覚もある。
今より2キロ増えた体重を見たくないという意識も
確実にある。
こんな生活をしていては、いつ再び「過食期」に入っても
全くおかしくない気がする。
そのときに増える体重を見てパニック…
なんてことにもなりかねない。
しかし、「悩んで」いた部分がほぼ解消された今
今こそ、ちゃんと現状を見つめなおすべきだと、やっと思えた。
とりあえず食生活は、努力して改善しよう。
以下秘密。
しばらく何も書けなかったり
書いては消し、書いては消し、を繰り返したり
今日こうやってカラー設定を変えてみたり。
本音が言えない間は、本音が言えない状態が
そのままこの日記に反映されてた。
前の「つかれた」という日記なんて、まさにそのまま。
何に疲れたのかと言えば、恋愛だけじゃなく
もっといろいろなこと。自分のこと。
もちろん将来だけじゃなくて、自分自身について。
何を大事にすべきで、何が自分に必要で、
何が正しくて、何が理にかなってて、
そしてやはり病気についても・・・・・
なんていう抽象的なことが、頭の中でぐるんぐるんしてた。
でも、1つの節目をむかえることができた。
何もかもがクリアにはなる、なんて無理だけど
確実に言えるのは、私は、楽になったということ。
摂食障害について。
自分を「鬱」だと思う時間がなくなった。
鬱ではなく、問題に対して「悩んで」いた。
これってものすごい変化だと思う。うまく表現できないけど。
ただ、実は「拒食思考」がまるで抜けていなくて。
悩んで苦しいから食べられない。
というか、食べない。
といっても私の見た目はいたって健康で、普通だ。
そして、かつてなく
自分のことを理想的なプロポーションだと思ってる。
文字にすると限りなく微妙だけど。
維持できるにこしたことはない。
しかし、体重計の数値が「減る」という事実を
いまだに喜ぶ自分がいる。
食べるべき量を食べていないという自覚もある。
今より2キロ増えた体重を見たくないという意識も
確実にある。
こんな生活をしていては、いつ再び「過食期」に入っても
全くおかしくない気がする。
そのときに増える体重を見てパニック…
なんてことにもなりかねない。
しかし、「悩んで」いた部分がほぼ解消された今
今こそ、ちゃんと現状を見つめなおすべきだと、やっと思えた。
とりあえず食生活は、努力して改善しよう。
以下秘密。
しばらく日記を書かないでいようと思ったけど
やっぱりそのとき感じたことをその場で書かないなんて
もったいないと思う。
調子の悪い日記で止まってしまっていたけど
私は今、いたって元気だ。
月曜〜日曜まで週6回あったバイトも、今日で一区切り。
とりあえず「バイトのある生活」は
何とか続けていけてる。
何とか続けてる、というよりは
働けることが嬉しくて、できれば来週もその先も頑張りたい!!
という気持ちでいっぱい。
定期的にバイトに入れるようになってから
1ヶ月以上が過ぎた。
たった1ヶ月だけど、その分、自信もついた。
そうなってくると、どんどん欲深くなる。
これからしたいこと、ずーーーっと先の未来にしていること、
など
とても貪欲に考えるようになった。
いつまた調子を崩すか分からないわけだし
いつものごとく気の早い話なんだけど。
そんな昨日〜今日にかけて、親友が遊びに来てくれた。
いきなり誘われて、急に会えることになった。
元々会いたかったし、楽しみにしていたのは言うまでも無いけど
ここまで自分にとって得るモノの大きい2日間になるとは
正直思ってなかった。
面白いくらいに
私が自分でもよく知らなかった自分自身の気持ちが
自分の口から溢れ出してきた。
これこそ私が目指す「精神対話」なんだろう。
話し終えた後、本当に私は元気になった。
元々元気じゃなかったわけではないけど
そういうのとは別の、「活力」がわいた。
「精神対話士」だけじゃなくて
もっと別の資格にも、今度はもっと現実的に
目を向けることができるかもしれない。
今までも何度か調べては「むりむり〜」って思ってたけど
実際、そうでもないよな。
摂食障害の「障害」が減るほど
できることは多くなる。
前なら絶対に無理だったバイト、今はできる。
ていうか、もう出なきゃ遅刻だ。
やっぱりそのとき感じたことをその場で書かないなんて
もったいないと思う。
調子の悪い日記で止まってしまっていたけど
私は今、いたって元気だ。
月曜〜日曜まで週6回あったバイトも、今日で一区切り。
とりあえず「バイトのある生活」は
何とか続けていけてる。
何とか続けてる、というよりは
働けることが嬉しくて、できれば来週もその先も頑張りたい!!
という気持ちでいっぱい。
定期的にバイトに入れるようになってから
1ヶ月以上が過ぎた。
たった1ヶ月だけど、その分、自信もついた。
そうなってくると、どんどん欲深くなる。
これからしたいこと、ずーーーっと先の未来にしていること、
など
とても貪欲に考えるようになった。
いつまた調子を崩すか分からないわけだし
いつものごとく気の早い話なんだけど。
そんな昨日〜今日にかけて、親友が遊びに来てくれた。
いきなり誘われて、急に会えることになった。
元々会いたかったし、楽しみにしていたのは言うまでも無いけど
ここまで自分にとって得るモノの大きい2日間になるとは
正直思ってなかった。
面白いくらいに
私が自分でもよく知らなかった自分自身の気持ちが
自分の口から溢れ出してきた。
これこそ私が目指す「精神対話」なんだろう。
話し終えた後、本当に私は元気になった。
元々元気じゃなかったわけではないけど
そういうのとは別の、「活力」がわいた。
「精神対話士」だけじゃなくて
もっと別の資格にも、今度はもっと現実的に
目を向けることができるかもしれない。
今までも何度か調べては「むりむり〜」って思ってたけど
実際、そうでもないよな。
摂食障害の「障害」が減るほど
できることは多くなる。
前なら絶対に無理だったバイト、今はできる。
ていうか、もう出なきゃ遅刻だ。
今バイト中なわけですが
昨日と今日
2日間のバイトで私が手にする給料
一万四千円…これこそ無駄!
私はマックで時間をつぶしているし
他の子も昨日はずっと買い物してたらしいから
今もきっと買い物中だ
私も彼女もさぼってるから
まだいい(よくない)
真面目な人もいる
しかしものすごく無駄な時間が多い
頭悪いのか要領悪いのか
それともただの時間稼ぎなのか
しょうもない作業をあーだのこーだの
めちゃくちゃ効率が悪い
そんな私達に給料を払う誰か(誰?)
分かってるんだろうか
ものすごくもったいないお金だ!
暇つぶしに街をふらつきながら
いろんな人やモノを観察してても
世の中ほんとに無駄だらけなのだと
痛感させられる
もちろん
私がさぼるおかげでマックにお金が落ちるし
買い物してる同僚も結局
どこかでお金を落としている
世の中うまくできている…
なんてことが言いたいわけじゃなくて
なんでみんな生きてるんだろう?
それ、楽しいのか?
何を書いてるか自分でもさっぱり(´∀`*)
でも、そんなことばかり思う
「みんな楽しくなさそう」
とかじゃなくて
書きたい文章いっぱいあるけど
携帯はめんどくさい
とりあえず
さぼっててスイマセン。・m9(゜^ω^゜)゜・。
昨日と今日
2日間のバイトで私が手にする給料
一万四千円…これこそ無駄!
私はマックで時間をつぶしているし
他の子も昨日はずっと買い物してたらしいから
今もきっと買い物中だ
私も彼女もさぼってるから
まだいい(よくない)
真面目な人もいる
しかしものすごく無駄な時間が多い
頭悪いのか要領悪いのか
それともただの時間稼ぎなのか
しょうもない作業をあーだのこーだの
めちゃくちゃ効率が悪い
そんな私達に給料を払う誰か(誰?)
分かってるんだろうか
ものすごくもったいないお金だ!
暇つぶしに街をふらつきながら
いろんな人やモノを観察してても
世の中ほんとに無駄だらけなのだと
痛感させられる
もちろん
私がさぼるおかげでマックにお金が落ちるし
買い物してる同僚も結局
どこかでお金を落としている
世の中うまくできている…
なんてことが言いたいわけじゃなくて
なんでみんな生きてるんだろう?
それ、楽しいのか?
何を書いてるか自分でもさっぱり(´∀`*)
でも、そんなことばかり思う
「みんな楽しくなさそう」
とかじゃなくて
書きたい文章いっぱいあるけど
携帯はめんどくさい
とりあえず
さぼっててスイマセン。・m9(゜^ω^゜)゜・。
疲れてるということ
疲れすぎて、食べる気すら起きない
でも、過食したら楽かなともちょっと思う
明日はバイト。明後日も。その次も次の次も。
気付けば、今週はバイトが週6になってた。
日曜日どうしても入ってほしいと頼まれて。
だから今日は1週間のうち、唯一の「休み」。
過ごす予定はバッチリ決まってたのに
今まだ家に居て、昨日の整髪剤が
髪にベットリくっついたままだ。動けない。
11時半に予約してた病院、キャンセルした。
電話しただけマシか。次回も行きやすい。
明日・明後日の派遣バイトの内容は、前やったのと同じらしい。
メンバーもほぼ一緒。もっそい気楽だ。
ただ、時間が10時〜18時らしいから、吐きそうだが。
今のこと、
気分が落ち着くまで
ありったけ書こうと思ったけど
何をどう書いていいかも
さっぱり分からない。
疲れすぎて、食べる気すら起きない
でも、過食したら楽かなともちょっと思う
明日はバイト。明後日も。その次も次の次も。
気付けば、今週はバイトが週6になってた。
日曜日どうしても入ってほしいと頼まれて。
だから今日は1週間のうち、唯一の「休み」。
過ごす予定はバッチリ決まってたのに
今まだ家に居て、昨日の整髪剤が
髪にベットリくっついたままだ。動けない。
11時半に予約してた病院、キャンセルした。
電話しただけマシか。次回も行きやすい。
明日・明後日の派遣バイトの内容は、前やったのと同じらしい。
メンバーもほぼ一緒。もっそい気楽だ。
ただ、時間が10時〜18時らしいから、吐きそうだが。
今のこと、
気分が落ち着くまで
ありったけ書こうと思ったけど
何をどう書いていいかも
さっぱり分からない。
灯油が切れて、もう寒い。限界。
こたつ最高。
こたつで寝ないように、なにかと頑張ろう。
今日は病院に行った。
やたらたくさん持ってた薬がついにきれたから、薬をもらいに。
今の病院の「先生」は私にとって、かつてなく
ほんと最高の心療内科医なんだけど
今日はこれと言って話したいことも聞きたいこともなかったし
とりあえず
最近はバイト行けるようになったっていう報告だけでも…
と思ってた。
「嬉しいことが続けば、調子はよくなるし」
「しんどいことが続けば、調子は悪くなるし」
「ただ夜さんの場合、苦しいことや悲しいことを」
「人より強く受け止め過ぎてしまうから」
「でもそれは、年齢を重ねるごとに」
「うまく消化できるようになるから」
「まだ若いし」
「これからは、もっともっと楽になる」
あぁ…やっぱりこの先生はすごいな。
確かに最近は嬉しいことも多いし
調子を崩しそうになっても、すぐに助けてもらえたりしてるから
なんとかいい状態を保ってる。
でも、根本的なところがちゃんと改善できてるのか
そこは自分では分からないし、不安でもあった。
モノゴトがうまくいかなくなった時、また調子を崩すのなら
私は何も変われてないんじゃないか…って。
でも、ほんとごく当然のことなんだろうけど
いいことが続けば調子はいいし
悪いことが続けば調子も悪くなるし
それを改めて「先生」に言われたら
改めて
“これでいいんだ”って思えた。
これからもっと楽になる、なんて
なんて人を楽にさせる言葉だろう。
診察が終わった後、看護婦さんから
「なんとか32条」の有効期限が
今月いっぱいできれることを伝えられた。
そっか。申請してから、もう2年もたつのか。
32条のおかげで0.5割負担になっていたので
診察費=260円。薬代=460円。それはそれは激安。
しかし、その制度が変わるらしい。
有効期限が2年から1年に。
そして、0.5割負担から1割負担に。
精神病患者に対して、世の中は少し冷たくなる。
ま、仕方ないっちゃ仕方ない。
それでもありがたい制度には違いない。
もらう薬は相変わらず、パキシルとセルシン。
いろんな薬を試したけど、結局これで落ち着いた。
今夜から、セルシンの量が半分になる。
まぁこれは明らかに、病院側(というか先生)の手違いなのだけど
減薬するいい機会なのかも、とか勝手に思ってる。
とにかく、相性の合う病院とめぐり合えたものだ。
こたつ最高。
こたつで寝ないように、なにかと頑張ろう。
今日は病院に行った。
やたらたくさん持ってた薬がついにきれたから、薬をもらいに。
今の病院の「先生」は私にとって、かつてなく
ほんと最高の心療内科医なんだけど
今日はこれと言って話したいことも聞きたいこともなかったし
とりあえず
最近はバイト行けるようになったっていう報告だけでも…
と思ってた。
「嬉しいことが続けば、調子はよくなるし」
「しんどいことが続けば、調子は悪くなるし」
「ただ夜さんの場合、苦しいことや悲しいことを」
「人より強く受け止め過ぎてしまうから」
「でもそれは、年齢を重ねるごとに」
「うまく消化できるようになるから」
「まだ若いし」
「これからは、もっともっと楽になる」
あぁ…やっぱりこの先生はすごいな。
確かに最近は嬉しいことも多いし
調子を崩しそうになっても、すぐに助けてもらえたりしてるから
なんとかいい状態を保ってる。
でも、根本的なところがちゃんと改善できてるのか
そこは自分では分からないし、不安でもあった。
モノゴトがうまくいかなくなった時、また調子を崩すのなら
私は何も変われてないんじゃないか…って。
でも、ほんとごく当然のことなんだろうけど
いいことが続けば調子はいいし
悪いことが続けば調子も悪くなるし
それを改めて「先生」に言われたら
改めて
“これでいいんだ”って思えた。
これからもっと楽になる、なんて
なんて人を楽にさせる言葉だろう。
診察が終わった後、看護婦さんから
「なんとか32条」の有効期限が
今月いっぱいできれることを伝えられた。
そっか。申請してから、もう2年もたつのか。
32条のおかげで0.5割負担になっていたので
診察費=260円。薬代=460円。それはそれは激安。
しかし、その制度が変わるらしい。
有効期限が2年から1年に。
そして、0.5割負担から1割負担に。
精神病患者に対して、世の中は少し冷たくなる。
ま、仕方ないっちゃ仕方ない。
それでもありがたい制度には違いない。
もらう薬は相変わらず、パキシルとセルシン。
いろんな薬を試したけど、結局これで落ち着いた。
今夜から、セルシンの量が半分になる。
まぁこれは明らかに、病院側(というか先生)の手違いなのだけど
減薬するいい機会なのかも、とか勝手に思ってる。
とにかく、相性の合う病院とめぐり合えたものだ。
「ξ」って「くさい」って読むのか。へぇー。
書こうと思ってたことあったけど、書くのめんどくさい。
今日は結局、まずまずの日でした。
私の日記っていつも長いな。
書こうと思ってたことあったけど、書くのめんどくさい。
今日は結局、まずまずの日でした。
私の日記っていつも長いな。
自分的に、ここ最近まるで優等生気分で日記書いてたけど
そういうことばっか書いてるときって結局
調子崩しそうなときなわけで。
自己確認して、自己確認して、
なんとかダメな方向に行かないようにー・・・‥…
って足掻いてる証拠。
でも今日はもうどーでもいーや。
昨夜、食べたい気持ちがおさまらなくって。
それもそのはず。
夕食も煮魚とモヤシしか食べなかったし
その後に食べたモノもお腹ふくれないモノばっかりで。
結局カロリーとか気にしてて。
「ここまでなら許せるし!!」とか考えまくってて。
で、途中でめんどくさくなって
とりあえず家にある微々たるお菓子を全部食べて
「やっぱ晩御飯に米を食べなかったのがよくないわ〜」
とかブツブツ言いながらご飯食べて
明らかにもうおなかすいてないのに、せんべい食べて
「まぁー吐いとくかw」ってことで。
ちょこっとずつ食べてたお菓子とせんべいを吐いた。
故意に米を吐かないようにしようと思ったわけじゃないけど
米は吸収した方が何かといいような気もしてて
出てこなくても気にならなかった。
結局やっとるε=(´д`)
そして今朝。
今日1日をどう過ごすか、をいったい何時間考えてることか。
もうバカかと。
結論も30分おきくらいに変わりまくり。
なにせ、1日を「過食」でつぶすのだけは絶対!!嫌!!!だから。
その嫌さといえばもう、吐いても吐かなくても一緒。
かと言って違う過ごし方を考えても、すぐ
「めんどくせー」「めんどくせー」
そればっか。
めんどくせ⇒過食 こうなる可能性は高いから
なんとかそれを避けるために、いろいろ対策を練る。
でもって、結局やったのが「体重測定」
ははー1番最悪。
「優等生の私」が何よりも禁じてるやり方だ。
体重、前回より増えてるわけないと分かってた。
もしかして減ってるかも〜なんて思ったけど勘違いだった。
そして、その体重を見ることで
「もっと痩せたい!!!」って意識を高めようと思った。
計算通り、計画は成功。
それまでのちょっとした衝動もおさまって
今度は「食べない!!!」思考が高まる。
これでしばらく安心。
何時間続くか分からないけど、とりあえずしばらくは
「過食する」心配から逃れられた。
で、久々に下剤も飲んだ。
便秘はいつものことなので、きっと何かしら出るだろう。
「何かしら」ってそりゃ、出るもんは決まってるが。
このまま何も食べずにジムに行って
帰ってくる頃には下剤が効いて
出すモノを出した後で、また体重をはかる。
間違いなく減ってる体重。
それを見るのを楽しみにしてる私。
いいんだいいんだ。
よくないってことは分かってるから。
いいわけあるかー。まぁいいわー。
とにかく過食したくない。
なら普通に食事すりゃいいだけの話だけど
今日は「普通に食事」できるだけの気力がない。
なんで「普通に食事」するのに気力が必要なんだって話だけど
それは摂食の人なら分かるだろう。
私は最近「普通の食事」がだいぶ出来てたわけだけど
それは、それができるだけの気力と精神の安定があったから。
今もわりと精神は安定してるつもりだけど
どーーにも疲労感が拭えない。
だから、今日はいいや。
ようするに今、ちょっと調子を崩し気味。
だから応急処置として、拒食寄りの思考に頼ってるけど
これがますます調子を崩すきっかけになる可能性は高い。
はいはいはいはい、だからよくないです。
そういえば、こないだ1晩、貫徹したんだった。
そのツケが回ってるのかもしれない。
そーだそーだ。そーいうことにしよう。
昨日バイト中、ドアに引っかかって名札が吹っ飛んだ。
なんで名札が吹っ飛ぶのか謎だけど、昨日で3回目だ。
吹っ飛んだまま、消えてしまった。
なんで消える?
場所は分かってるのに、まるで見つからない名札。
そのせいで出退勤ができない。最悪。
昨日はほんとついてなかった。
オーナーはアホ過ぎるし。
「ついてない1日」があるのって、実はすごいかも。
だってヒキ生活のときに「今日はついてないな」なんて
感じることは皆無だったし。
「ついてない」ってのは、悪い出来事があったのに
それほど凹んでないという意味だ。
自分の「ついてない」っていう感情にすら感動する。
バイト前に、やっぱりどうにもお腹がすくので
お腹へったまま働いたらよくない気がして
マックでポテトS買ってささっと食べた。
もうマックのポテトが好きで好きで仕方ない。
そしてまたフと思い出した。
〜大学と部活とマック〜
マックと言えば
部活の週2回の飲み会の前に晩御飯を食べにいくところだった。
今から飲みに行くのに、何故ご飯食べるのか!!!
私はその理不尽な習慣に理不尽に憤慨しまくってた。
でも他の人と別行動になるのが怖かった寂しがり屋の私は
1番カロリー摂取をおさえられるマックに行ってた。
王将やらトンカツ屋に行く人達の気が知れなかった。
それでも苦痛だった。いつもハンバーガーとお茶頼んでた。
「えー!それだけでいいの?」
と突っ込んでくる部員(主に女の先輩)が激しくウザかった。
痩せていれば、小食なんだと思われるところだけど
私は当時、日々太っていってたから。
「こんなときだけ小食ぶってんじゃないわよ(笑)」的な
いやみにしか聞こえなかった。
どうせ飲み会が終われば、過食タイムになるのは分かってるのにね。
マックと言えば、そういう場所だった。
もちろん1人でもよく過食材料の買出しに行った。
恥ずかしいからわざと飲み物を2つ頼んだり
バカげた小細工してたものだ。
ハンバーガーもポテトも、吐けない。
というか何食べても吐けない時期だったから
特にそれらが吐けないってわけじゃなかったけど。
吐けないって分かってて、それでも
吐けなければ地獄だと思って、何時間もねばってた。
唾液ばかりが出てきた。
こんなに唾液を体内から出しまくってて大丈夫なのかと
ほんの少し心配にはなった。
でも、それどころじゃなかった。
部活の無い日は毎日、2〜3ラウンド過食してた。
部活の日でさえも、あまりにも行くのが憂鬱で
行く途中に店をはしごして食べながら行く日もあった。
そして部活では「太った」だの「丸い」だの言われ…。
なんてことを思い出したバイト前のマック。
あの日々に比べたら、なんておいしくポテトが食べられること。
まぁそのポテトを食べたせいで
夕食をひかえることにしたんだけど。
で、結局お菓子食べ過ぎちゃったんだけど。
そういうことばっか書いてるときって結局
調子崩しそうなときなわけで。
自己確認して、自己確認して、
なんとかダメな方向に行かないようにー・・・‥…
って足掻いてる証拠。
でも今日はもうどーでもいーや。
昨夜、食べたい気持ちがおさまらなくって。
それもそのはず。
夕食も煮魚とモヤシしか食べなかったし
その後に食べたモノもお腹ふくれないモノばっかりで。
結局カロリーとか気にしてて。
「ここまでなら許せるし!!」とか考えまくってて。
で、途中でめんどくさくなって
とりあえず家にある微々たるお菓子を全部食べて
「やっぱ晩御飯に米を食べなかったのがよくないわ〜」
とかブツブツ言いながらご飯食べて
明らかにもうおなかすいてないのに、せんべい食べて
「まぁー吐いとくかw」ってことで。
ちょこっとずつ食べてたお菓子とせんべいを吐いた。
故意に米を吐かないようにしようと思ったわけじゃないけど
米は吸収した方が何かといいような気もしてて
出てこなくても気にならなかった。
結局やっとるε=(´д`)
そして今朝。
今日1日をどう過ごすか、をいったい何時間考えてることか。
もうバカかと。
結論も30分おきくらいに変わりまくり。
なにせ、1日を「過食」でつぶすのだけは絶対!!嫌!!!だから。
その嫌さといえばもう、吐いても吐かなくても一緒。
かと言って違う過ごし方を考えても、すぐ
「めんどくせー」「めんどくせー」
そればっか。
めんどくせ⇒過食 こうなる可能性は高いから
なんとかそれを避けるために、いろいろ対策を練る。
でもって、結局やったのが「体重測定」
ははー1番最悪。
「優等生の私」が何よりも禁じてるやり方だ。
体重、前回より増えてるわけないと分かってた。
もしかして減ってるかも〜なんて思ったけど勘違いだった。
そして、その体重を見ることで
「もっと痩せたい!!!」って意識を高めようと思った。
計算通り、計画は成功。
それまでのちょっとした衝動もおさまって
今度は「食べない!!!」思考が高まる。
これでしばらく安心。
何時間続くか分からないけど、とりあえずしばらくは
「過食する」心配から逃れられた。
で、久々に下剤も飲んだ。
便秘はいつものことなので、きっと何かしら出るだろう。
「何かしら」ってそりゃ、出るもんは決まってるが。
このまま何も食べずにジムに行って
帰ってくる頃には下剤が効いて
出すモノを出した後で、また体重をはかる。
間違いなく減ってる体重。
それを見るのを楽しみにしてる私。
いいんだいいんだ。
よくないってことは分かってるから。
いいわけあるかー。まぁいいわー。
とにかく過食したくない。
なら普通に食事すりゃいいだけの話だけど
今日は「普通に食事」できるだけの気力がない。
なんで「普通に食事」するのに気力が必要なんだって話だけど
それは摂食の人なら分かるだろう。
私は最近「普通の食事」がだいぶ出来てたわけだけど
それは、それができるだけの気力と精神の安定があったから。
今もわりと精神は安定してるつもりだけど
どーーにも疲労感が拭えない。
だから、今日はいいや。
ようするに今、ちょっと調子を崩し気味。
だから応急処置として、拒食寄りの思考に頼ってるけど
これがますます調子を崩すきっかけになる可能性は高い。
はいはいはいはい、だからよくないです。
そういえば、こないだ1晩、貫徹したんだった。
そのツケが回ってるのかもしれない。
そーだそーだ。そーいうことにしよう。
昨日バイト中、ドアに引っかかって名札が吹っ飛んだ。
なんで名札が吹っ飛ぶのか謎だけど、昨日で3回目だ。
吹っ飛んだまま、消えてしまった。
なんで消える?
場所は分かってるのに、まるで見つからない名札。
そのせいで出退勤ができない。最悪。
昨日はほんとついてなかった。
オーナーはアホ過ぎるし。
「ついてない1日」があるのって、実はすごいかも。
だってヒキ生活のときに「今日はついてないな」なんて
感じることは皆無だったし。
「ついてない」ってのは、悪い出来事があったのに
それほど凹んでないという意味だ。
自分の「ついてない」っていう感情にすら感動する。
バイト前に、やっぱりどうにもお腹がすくので
お腹へったまま働いたらよくない気がして
マックでポテトS買ってささっと食べた。
もうマックのポテトが好きで好きで仕方ない。
そしてまたフと思い出した。
〜大学と部活とマック〜
マックと言えば
部活の週2回の飲み会の前に晩御飯を食べにいくところだった。
今から飲みに行くのに、何故ご飯食べるのか!!!
私はその理不尽な習慣に理不尽に憤慨しまくってた。
でも他の人と別行動になるのが怖かった寂しがり屋の私は
1番カロリー摂取をおさえられるマックに行ってた。
王将やらトンカツ屋に行く人達の気が知れなかった。
それでも苦痛だった。いつもハンバーガーとお茶頼んでた。
「えー!それだけでいいの?」
と突っ込んでくる部員(主に女の先輩)が激しくウザかった。
痩せていれば、小食なんだと思われるところだけど
私は当時、日々太っていってたから。
「こんなときだけ小食ぶってんじゃないわよ(笑)」的な
いやみにしか聞こえなかった。
どうせ飲み会が終われば、過食タイムになるのは分かってるのにね。
マックと言えば、そういう場所だった。
もちろん1人でもよく過食材料の買出しに行った。
恥ずかしいからわざと飲み物を2つ頼んだり
バカげた小細工してたものだ。
ハンバーガーもポテトも、吐けない。
というか何食べても吐けない時期だったから
特にそれらが吐けないってわけじゃなかったけど。
吐けないって分かってて、それでも
吐けなければ地獄だと思って、何時間もねばってた。
唾液ばかりが出てきた。
こんなに唾液を体内から出しまくってて大丈夫なのかと
ほんの少し心配にはなった。
でも、それどころじゃなかった。
部活の無い日は毎日、2〜3ラウンド過食してた。
部活の日でさえも、あまりにも行くのが憂鬱で
行く途中に店をはしごして食べながら行く日もあった。
そして部活では「太った」だの「丸い」だの言われ…。
なんてことを思い出したバイト前のマック。
あの日々に比べたら、なんておいしくポテトが食べられること。
まぁそのポテトを食べたせいで
夕食をひかえることにしたんだけど。
で、結局お菓子食べ過ぎちゃったんだけど。
というわけで、ストーブつけることにした。
ほんとはこたつ出したいけど、めんどい。
ストーブつかなかったらこたつにしよ。
ぅぉ! ストーブついたヽ(喜´∀`嬉)ノ
嗚呼このニオイ。懐かし。クサ香しい。あったかい〜。
最近、やたら食欲がムクムクと大きくなりがち。
しっかり食事した後なのに「まだ何か食べたい…」
なんて思い始めると、やっぱり困る。
やっぱり、太りたくない。
これ以上食べたら、太るんじゃないか…(’A`)
そして葛藤。
でも
こういうときは、やっぱり食べた方がいい。
その場で我慢してしまうと、後で
それ以上のツケが回ってくるんだから。
「過食」っていう形で。
そうなるよりは、そのときちょっと食べて満足した方が
ずっとずっとお得だー!!
と、自分に言い聞かせて、食べる。
食べた後、それでもやはり凹む可能性が高いから
そこはどうにかうまいことしなきゃならない。
めんどくさいなーほんと。
でもその方法のおかげで、その晩はぐっすり眠れて
次の日は寝覚めもよい。
こんな風にしていって、うまくバランスを保ちたいところ。
1週間のうちの半分くらい、彼氏邸で過ごしてる。
来週もそうなる予定。
一緒に居る時間の過ごし方が定着してきたのか
とてもくつろがせてもらってる。
彼は意味が分からんほどめちゃくちゃ優しいし
妹さんはえらい仲良くしてくれるし
嫌がられてるんじゃないかと思ってた彼のお母さんからも
昨日、大量に服をいただいた。
やっべー。これはありがたい!服も無ければ金もない私には
今現在、何よりも嬉しいプレゼント。
お母さんが若くてお洒落ってイイナー。
今日帰ってきたら、また偶然にも
何故かうちの母まで私に服を買ってくれてた。
3着。
うち、2着は却下だ。
こんなん着れるかーーー!(なんて言えない。言ったけど。)
60歳近い母親が娘の服を1人で選ぶのは
よほど娘と趣味が合うか、センスに自信が無い限り
やめといた方がいいと思います。
残りの1着はパーカーで、すでに着用してる。
なにげに相当気に入ったらしい。
何やらいっきに服が増えたww
ありがとうございます(人´∀`o)v感謝v(o´∀`人)
そんなこんなで彼氏の部屋で過ごす時間
今回特に、やたらいろいろ食べた気がする。
我慢しようかと、もっそい迷ったけど
やっぱり「食べる」って幸せ〜。
いろんなアレが伴うのが難だけど
ナンダカンダで
私は食べることが大好きなのだ。
急に食欲が全然無い、なんてことになったら
やはり注意した方がいいだろう。
流れに任せて食べないでいると、ほんと痛い目を見る。
てか、そのせいで何度、痛い目を見てきたか…。
まぁこうやって日記に必死になって書いてるのも
自己確認そのものなんだけど。
今も夕食後なのに、どーも、まだ食べたい。
おなかすいてるわけじゃないような
やっぱり足りないだけなのか
分からん。とりあえず何か食べよっかなーと。
明日は1週間ぶりに、なーんにも予定がない。
最近、予定がないことを怖いと思うときが多いけど
先週の日曜日と同じように
母とジムに行っていい汗流して、ツタヤでDVD返して借りて
ゆっくり過ごそうと思う。
ジムは楽しいところだ。
ダイエットしに行く、とかより
楽しい要素が多いってところを強調したい。
母も先週、やたら「楽しい楽しい」言ってた。
ただ近所を走ったりウォーキングするよりは
間違いなく楽しいと思う。
というわけで、ジムはオススメ。
まぁ何せ、コーラがなくなってしまったので
コーラ補給しなければ。
いつものファミマに行こう。歩いて1分半・チャリで1分弱。
ついでに、つまみでも買おう。
しばらく嵌ってた「コーラグミ」がなくなって
いつも通り、全く再入荷する気配がないので
新たに嵌れるお菓子を探そう。
ほんとはこたつ出したいけど、めんどい。
ストーブつかなかったらこたつにしよ。
ぅぉ! ストーブついたヽ(喜´∀`嬉)ノ
嗚呼このニオイ。懐かし。クサ香しい。あったかい〜。
最近、やたら食欲がムクムクと大きくなりがち。
しっかり食事した後なのに「まだ何か食べたい…」
なんて思い始めると、やっぱり困る。
やっぱり、太りたくない。
これ以上食べたら、太るんじゃないか…(’A`)
そして葛藤。
でも
こういうときは、やっぱり食べた方がいい。
その場で我慢してしまうと、後で
それ以上のツケが回ってくるんだから。
「過食」っていう形で。
そうなるよりは、そのときちょっと食べて満足した方が
ずっとずっとお得だー!!
と、自分に言い聞かせて、食べる。
食べた後、それでもやはり凹む可能性が高いから
そこはどうにかうまいことしなきゃならない。
めんどくさいなーほんと。
でもその方法のおかげで、その晩はぐっすり眠れて
次の日は寝覚めもよい。
こんな風にしていって、うまくバランスを保ちたいところ。
1週間のうちの半分くらい、彼氏邸で過ごしてる。
来週もそうなる予定。
一緒に居る時間の過ごし方が定着してきたのか
とてもくつろがせてもらってる。
彼は意味が分からんほどめちゃくちゃ優しいし
妹さんはえらい仲良くしてくれるし
嫌がられてるんじゃないかと思ってた彼のお母さんからも
昨日、大量に服をいただいた。
やっべー。これはありがたい!服も無ければ金もない私には
今現在、何よりも嬉しいプレゼント。
お母さんが若くてお洒落ってイイナー。
今日帰ってきたら、また偶然にも
何故かうちの母まで私に服を買ってくれてた。
3着。
うち、2着は却下だ。
こんなん着れるかーーー!(なんて言えない。言ったけど。)
60歳近い母親が娘の服を1人で選ぶのは
よほど娘と趣味が合うか、センスに自信が無い限り
やめといた方がいいと思います。
残りの1着はパーカーで、すでに着用してる。
なにげに相当気に入ったらしい。
何やらいっきに服が増えたww
ありがとうございます(人´∀`o)v感謝v(o´∀`人)
そんなこんなで彼氏の部屋で過ごす時間
今回特に、やたらいろいろ食べた気がする。
我慢しようかと、もっそい迷ったけど
やっぱり「食べる」って幸せ〜。
いろんなアレが伴うのが難だけど
ナンダカンダで
私は食べることが大好きなのだ。
急に食欲が全然無い、なんてことになったら
やはり注意した方がいいだろう。
流れに任せて食べないでいると、ほんと痛い目を見る。
てか、そのせいで何度、痛い目を見てきたか…。
まぁこうやって日記に必死になって書いてるのも
自己確認そのものなんだけど。
今も夕食後なのに、どーも、まだ食べたい。
おなかすいてるわけじゃないような
やっぱり足りないだけなのか
分からん。とりあえず何か食べよっかなーと。
明日は1週間ぶりに、なーんにも予定がない。
最近、予定がないことを怖いと思うときが多いけど
先週の日曜日と同じように
母とジムに行っていい汗流して、ツタヤでDVD返して借りて
ゆっくり過ごそうと思う。
ジムは楽しいところだ。
ダイエットしに行く、とかより
楽しい要素が多いってところを強調したい。
母も先週、やたら「楽しい楽しい」言ってた。
ただ近所を走ったりウォーキングするよりは
間違いなく楽しいと思う。
というわけで、ジムはオススメ。
まぁ何せ、コーラがなくなってしまったので
コーラ補給しなければ。
いつものファミマに行こう。歩いて1分半・チャリで1分弱。
ついでに、つまみでも買おう。
しばらく嵌ってた「コーラグミ」がなくなって
いつも通り、全く再入荷する気配がないので
新たに嵌れるお菓子を探そう。
電話しようと思ってた親友に、何故か電話できない。
話したいのに、おかしな不安に襲われて勇気が出ない。
そんな夜を何度過ごしていることか。
明日の早朝こそ、電話しよう。有言実行!
結さん、共感していただけて嬉しいです。
そんな結さんの日記の1文1文に、私もさらに共感しました。
特に最後の
「太る事で全てを失うことなんて残念ながら絶対にないのだから。」
この文章には、ため息が出ました。
昨日・今日と、友達に会ってきた。
毎回友達に会う時、会って最初の挨拶は必ず「久しぶり!!!」。
1人は部活の後輩。会うのは約1年ぶり。
そりゃ久しぶりだ。
前回会ったときも「久しぶり!!!」ゆってた。
次に会うときは、言わなくてすむといいな。
もう1人は、近所の友達。会うのは1年半以上ぶり。
彼女とはバイト先に入れ替わりで入った、というだけの
共通点と言えば「おない年」ってことしかない子なんだけど
やっぱり同世代の女友達ってのは
元々特に接点がなくても、やたら話が合う。
ベラベラしゃべってたらあっという間に時間が過ぎた。
会おうと思えばいつでも会える知人達・・・
のはずなのに、会うのが1年おきとかになってしまう。
それは、間に私が「ひきこもる」から。
これがなければ、もう少し頻繁に会えるのにな。
とにかく、会えたのは本当に嬉しかった。
1年会わなくても、ちゃんと前と同じように
楽しく話せるもんなんだな。
ただ、1年前に会ったときと違って
話題の中に「摂食ネタ」がほとんど出てこなかった。
自分の関心ごとの中で「摂食障害」というモノが
どんどん小さくなっているようだ。
話したいことは、もっと他に、何かといろいろある。
これも変化の1つ。
しかし未だに変わらないこともある。
それは、「食事」。
友達と会うとなると、やはり「食事の問題」が伴う。
かつてほど制限してるつもりはなくても
やはりまだ、「腹八分目」にしよう、だとか
控えめにしよう、なんて考えてしまう。
今日は「ビックリドンキー」に行こうと誘われていて
ということは、ハンバーグを食べなくてはならなくて
となると、かなりお腹イッパイ食べなくてはならない。
やっぱり・・・そういうのが気になってしまう。
朝・昼食は少なめにしよう、なんていう思考が働いてた。
結局、普通のファミレスに行くことになって
ホっとしたことは否定できない。
ま、このへんはボチボチ。いつかは
「今日はちょっとくらい食べ過ぎてもいっかw」
なんて思えるようになるといいな。
最近は「お腹すいてるけど、食べるのは我慢する」
ということが全くないようにしてる。
お腹すいてる時間が長引くと、やっぱ精神的に
よくないことが多いと思うから。
それまで食べた量に関わらず、お腹がすいてるときは
ある程度満たされるまでは食べる。
ま、基本「腹八分目」をモットーにはしてるけど。
なんだかんだで八分目では足りないから、やっぱ食べる。
あとは、なるべく動く。
バイト先までチャリで10分のところを
わざわざ35分歩いたりしてる。たまに、だけど。
それはもう、ほんの些細な違い。
そして、定期バイトが無い日は、なるべく派遣バイトを入れる。
派遣バイトはわりと歩くこと多いから、いい運動になる。
お金ももらえて、一石二鳥。
その代わり、終わった後カナリお腹がすくので
おいしいモノを食べる。これが何よりの楽しみ。
彼氏がビールを用意してくれたりなんかしてて、もう最高。
バイトも何も無い日はジムに行く。これは、ごくたまに。
私は有酸素運動よりも筋トレが好きなので
とりあえず筋トレばっかしてる。
そんな生活がしばらく続いてたわけだけど
気付けば、理想体重になっていました。
「理想体重」と言っても、私が思う
私が最も健康的に過ごせるベスト体重のことで
「太っていない」&「痩せていない」
実は、ものすごく驚いた。
今日ものすごい気まぐれで体重計に乗ったのも
最近は、ゆってもちょっと食べすぎてるのかな?
なんて思って、体重でも見て自分を戒めようと思ったからで。
なのに、いつの間に?
無理なダイエットなんて全くしてないのに
普通に食事してるのに
驚いた。
癖だった、手首の太さチェック・太ももの太さチェック
ウエスト目分量チェック…
これらもいつの間にか、全くしないようになってた。
忘れてた。
今は何より、彼氏と一緒に楽しく過ごしたいし
バイトしてお金欲しいし、友達と遊びたいし、犬の散歩に行きたい。
そりゃもう、細い足になりたい気持ちは変わらないけど。
突然不安に襲われるし、鬱もなくならないし
夜中にどうしてもチョコ食べ過ぎちゃうし
たばこもやめられないし、ダイエットコーラ中毒だし
快眠できない夜も多いけど。
でも
毎日いろいろなことで一喜一憂しながらも
ちゃんと「一喜」があるから、私は大丈夫。
なんか書きたいことたくさんあるけど
明日も早朝からバイトがあるので
そろそろ寝ないと。
寝れるかな。寝れないときはまたその時ー。
話したいのに、おかしな不安に襲われて勇気が出ない。
そんな夜を何度過ごしていることか。
明日の早朝こそ、電話しよう。有言実行!
結さん、共感していただけて嬉しいです。
そんな結さんの日記の1文1文に、私もさらに共感しました。
特に最後の
「太る事で全てを失うことなんて残念ながら絶対にないのだから。」
この文章には、ため息が出ました。
昨日・今日と、友達に会ってきた。
毎回友達に会う時、会って最初の挨拶は必ず「久しぶり!!!」。
1人は部活の後輩。会うのは約1年ぶり。
そりゃ久しぶりだ。
前回会ったときも「久しぶり!!!」ゆってた。
次に会うときは、言わなくてすむといいな。
もう1人は、近所の友達。会うのは1年半以上ぶり。
彼女とはバイト先に入れ替わりで入った、というだけの
共通点と言えば「おない年」ってことしかない子なんだけど
やっぱり同世代の女友達ってのは
元々特に接点がなくても、やたら話が合う。
ベラベラしゃべってたらあっという間に時間が過ぎた。
会おうと思えばいつでも会える知人達・・・
のはずなのに、会うのが1年おきとかになってしまう。
それは、間に私が「ひきこもる」から。
これがなければ、もう少し頻繁に会えるのにな。
とにかく、会えたのは本当に嬉しかった。
1年会わなくても、ちゃんと前と同じように
楽しく話せるもんなんだな。
ただ、1年前に会ったときと違って
話題の中に「摂食ネタ」がほとんど出てこなかった。
自分の関心ごとの中で「摂食障害」というモノが
どんどん小さくなっているようだ。
話したいことは、もっと他に、何かといろいろある。
これも変化の1つ。
しかし未だに変わらないこともある。
それは、「食事」。
友達と会うとなると、やはり「食事の問題」が伴う。
かつてほど制限してるつもりはなくても
やはりまだ、「腹八分目」にしよう、だとか
控えめにしよう、なんて考えてしまう。
今日は「ビックリドンキー」に行こうと誘われていて
ということは、ハンバーグを食べなくてはならなくて
となると、かなりお腹イッパイ食べなくてはならない。
やっぱり・・・そういうのが気になってしまう。
朝・昼食は少なめにしよう、なんていう思考が働いてた。
結局、普通のファミレスに行くことになって
ホっとしたことは否定できない。
ま、このへんはボチボチ。いつかは
「今日はちょっとくらい食べ過ぎてもいっかw」
なんて思えるようになるといいな。
最近は「お腹すいてるけど、食べるのは我慢する」
ということが全くないようにしてる。
お腹すいてる時間が長引くと、やっぱ精神的に
よくないことが多いと思うから。
それまで食べた量に関わらず、お腹がすいてるときは
ある程度満たされるまでは食べる。
ま、基本「腹八分目」をモットーにはしてるけど。
なんだかんだで八分目では足りないから、やっぱ食べる。
あとは、なるべく動く。
バイト先までチャリで10分のところを
わざわざ35分歩いたりしてる。たまに、だけど。
それはもう、ほんの些細な違い。
そして、定期バイトが無い日は、なるべく派遣バイトを入れる。
派遣バイトはわりと歩くこと多いから、いい運動になる。
お金ももらえて、一石二鳥。
その代わり、終わった後カナリお腹がすくので
おいしいモノを食べる。これが何よりの楽しみ。
彼氏がビールを用意してくれたりなんかしてて、もう最高。
バイトも何も無い日はジムに行く。これは、ごくたまに。
私は有酸素運動よりも筋トレが好きなので
とりあえず筋トレばっかしてる。
そんな生活がしばらく続いてたわけだけど
気付けば、理想体重になっていました。
「理想体重」と言っても、私が思う
私が最も健康的に過ごせるベスト体重のことで
「太っていない」&「痩せていない」
実は、ものすごく驚いた。
今日ものすごい気まぐれで体重計に乗ったのも
最近は、ゆってもちょっと食べすぎてるのかな?
なんて思って、体重でも見て自分を戒めようと思ったからで。
なのに、いつの間に?
無理なダイエットなんて全くしてないのに
普通に食事してるのに
驚いた。
癖だった、手首の太さチェック・太ももの太さチェック
ウエスト目分量チェック…
これらもいつの間にか、全くしないようになってた。
忘れてた。
今は何より、彼氏と一緒に楽しく過ごしたいし
バイトしてお金欲しいし、友達と遊びたいし、犬の散歩に行きたい。
そりゃもう、細い足になりたい気持ちは変わらないけど。
突然不安に襲われるし、鬱もなくならないし
夜中にどうしてもチョコ食べ過ぎちゃうし
たばこもやめられないし、ダイエットコーラ中毒だし
快眠できない夜も多いけど。
でも
毎日いろいろなことで一喜一憂しながらも
ちゃんと「一喜」があるから、私は大丈夫。
なんか書きたいことたくさんあるけど
明日も早朝からバイトがあるので
そろそろ寝ないと。
寝れるかな。寝れないときはまたその時ー。
あっという間に寒くなって、まだタンスの中は夏モノだらけ。
押入れの奥から冬モノを出した。
服・・・少なっ。
まぁ2年前の冬は、1歩も外に出られなくて
過食材料すら自分で買いに行けなくて
ようするに、服なんて全くいらなかったわけで。
衣装ケースの中には
去年買った数少ない服がちょこっと。
あとは・・・・・ジャージ。もうジャージだらけ。
私が引き篭もってる間、母がアホほど買ってきたジャージだ。
なにやら感慨深い。
ヒキ生活。
スカートなんか履くわけがない。
ズボンも嫌だった。太ももの太さ丸出しになるから。
だから私はいつも、同じ
ピンク色の気持ち悪いジャージばっか履いてた。
そんな私を見て不憫に思ったのか、母は
何かっていうとジャージばかり買ってきた。
どんどん増えるジャージ。そんなにたくさん(゜?゜)イラネ
そんなある日、母は「スカート付きジャージ」を買ってきた。
履いてる人見たことない。ナンダコリャって感じのモノだ。
でも私は最高だと思った。お母さんナイス☆
ジャージってだけでもステキなのに
スカートまでついてて太ももをカバーできるし
隠したいモノを全て隠せる。これイイ!!!
と思ったのも束の間。
履いてみて愕然とした。
ジャージがきつい。ジャージのくせに。パンパンだ。
さらにスカートが!
なにこれ。筒?トイレットペーパーの芯みたい(?
つまりピッチピチだ。こんなん履けるわけない。
履いてるだけで最悪の気分になる。
私は母に怒鳴った。
「なんでこんな小さいサイズ買うの?!」
小さいサイズじゃない。私がデカ過ぎた。
摂食になる前より20キロ以上太ってた時期。
今日バイトから帰ってきて、部屋着に着替える時
何となく、そのジャージをはいてみた。
かつてのピチピチ感は、まるでなかった。
ジャージなので、多少ゆるい。
あの頃から今にかけて私がやったことの中で
1番大きな変化をもたらしたことは何だろう?
あれからも何度かダイエットっぽいことはしたし
拒食期もあったし、その度に再び過食に陥った。
体重の増減はいつものこと。
でも以前ほどむごい体重増加は、無い。
私がしたこと。
それは、「満足いくまで食べ続ける」こと。
ただ食べるんじゃない。
食べる自分を責めないこと。
はっきり言って「落ち込まない」なんて、それは無理だ。
相当落ち込んでいた。毎日毎日、それは酷かった。
でも私は、食べる自分を責めることだけは
あの頃、全くしなかったと思う。
太る自分は醜い。食べている姿はバケモノさながら。
嫌だ。太りたくない。それは当たり前。
でも、これほど食べてしまうくらい
自分は今つらい、または、つらい思いをしてきた
そう思った。
「なんで食べるの!」「食べるからダメなんだ!」「食べるな!」
これらは考えなかった。
こんな日々がいつまで続くか分からなかった。
もう人生全て諦めるくらいのつもりで食べた。
てか、諦めてたんだと思う。
お先真っ暗、この先幸せになれるなんてまるで思えない
死んでしまいたい、毎日そう思った。
でも、食べることはやめなかった。
やめれなかった、ではなく、やめなかった。
私は完全に引き篭もることができたから
こんな生活ができたわけだけど。
仕事や学校のある人は、こうはいかないだろう。
嫌でも外に出なくてはならなくて
感知したくない刺激を受けなくてはならなくて
ストレスを抱えて帰ってこなければならない。
でも、もし完全に引き篭もれて
精神的に自分を追い詰める同居人がいないのであれば
あとは、「敵」になり得るのは「自分」だけなのだから
その自分さえ、自分を責めなければ
誰も責める人なんて居なくなる。
それから、ほんとに一進一退を繰り返しつつ
気付けば2年以上たっていて
とりあえず2年前と違って、私は外に出られる。
以前なら、今の体型でも納得はいかなかっただろうけど
今はなんとか、外に出て
自分の体型のせいで凹むなんてことはかなり減った。
1番大事だったのは、あの「自分を責めなかった期間」だと
今も思ってる。もうだいぶ昔のことだけど。
あれからもいろんな時期を経たけど。
食べりゃいいってわけじゃない。
どんなに限界まで食べたって、自分で自分を苦しめていては
意味が無いと思う。
それどころか、状況は悪化する一方。
しかしその時期だって、もしかしたら
必要な期間なのかもしれない。
私だって、そんな時期が3年近くあったから。
まぁ私の場合の話だし、私とは全く違う方法で
この病気を克服した知り合いもいる。
患者の数だけ回復の方法がある、というのはよく言われていることだ。
私は吐かない過食だったけど
嘔吐する人となれば、もう「違う病気」と言っても過言でないくらい
大きな違いがあると思うし。
もう6年目だ。
長いのか、短いのか。
何十年もこの病気に悩まされている人の話だって聞く。
時間の問題じゃないのは間違いないんだろうけど
「病気との向き合い方」をどのように考えながら過ごすかによって
回復の時期も変わるとは思う。
じゃあどう考えればいいのかって、それが分からないんだから
どうしろって話だけど。
とにかく私の場合は、「自分を責めない」ということが
私なりの今の「答え」の第一歩だった。
ま、ゆってもまだ治ってないわけですが。
久々の自己満足な語りでした( ・∀∀・)
押入れの奥から冬モノを出した。
服・・・少なっ。
まぁ2年前の冬は、1歩も外に出られなくて
過食材料すら自分で買いに行けなくて
ようするに、服なんて全くいらなかったわけで。
衣装ケースの中には
去年買った数少ない服がちょこっと。
あとは・・・・・ジャージ。もうジャージだらけ。
私が引き篭もってる間、母がアホほど買ってきたジャージだ。
なにやら感慨深い。
ヒキ生活。
スカートなんか履くわけがない。
ズボンも嫌だった。太ももの太さ丸出しになるから。
だから私はいつも、同じ
ピンク色の気持ち悪いジャージばっか履いてた。
そんな私を見て不憫に思ったのか、母は
何かっていうとジャージばかり買ってきた。
どんどん増えるジャージ。そんなにたくさん(゜?゜)イラネ
そんなある日、母は「スカート付きジャージ」を買ってきた。
履いてる人見たことない。ナンダコリャって感じのモノだ。
でも私は最高だと思った。お母さんナイス☆
ジャージってだけでもステキなのに
スカートまでついてて太ももをカバーできるし
隠したいモノを全て隠せる。これイイ!!!
と思ったのも束の間。
履いてみて愕然とした。
ジャージがきつい。ジャージのくせに。パンパンだ。
さらにスカートが!
なにこれ。筒?トイレットペーパーの芯みたい(?
つまりピッチピチだ。こんなん履けるわけない。
履いてるだけで最悪の気分になる。
私は母に怒鳴った。
「なんでこんな小さいサイズ買うの?!」
小さいサイズじゃない。私がデカ過ぎた。
摂食になる前より20キロ以上太ってた時期。
今日バイトから帰ってきて、部屋着に着替える時
何となく、そのジャージをはいてみた。
かつてのピチピチ感は、まるでなかった。
ジャージなので、多少ゆるい。
あの頃から今にかけて私がやったことの中で
1番大きな変化をもたらしたことは何だろう?
あれからも何度かダイエットっぽいことはしたし
拒食期もあったし、その度に再び過食に陥った。
体重の増減はいつものこと。
でも以前ほどむごい体重増加は、無い。
私がしたこと。
それは、「満足いくまで食べ続ける」こと。
ただ食べるんじゃない。
食べる自分を責めないこと。
はっきり言って「落ち込まない」なんて、それは無理だ。
相当落ち込んでいた。毎日毎日、それは酷かった。
でも私は、食べる自分を責めることだけは
あの頃、全くしなかったと思う。
太る自分は醜い。食べている姿はバケモノさながら。
嫌だ。太りたくない。それは当たり前。
でも、これほど食べてしまうくらい
自分は今つらい、または、つらい思いをしてきた
そう思った。
「なんで食べるの!」「食べるからダメなんだ!」「食べるな!」
これらは考えなかった。
こんな日々がいつまで続くか分からなかった。
もう人生全て諦めるくらいのつもりで食べた。
てか、諦めてたんだと思う。
お先真っ暗、この先幸せになれるなんてまるで思えない
死んでしまいたい、毎日そう思った。
でも、食べることはやめなかった。
やめれなかった、ではなく、やめなかった。
私は完全に引き篭もることができたから
こんな生活ができたわけだけど。
仕事や学校のある人は、こうはいかないだろう。
嫌でも外に出なくてはならなくて
感知したくない刺激を受けなくてはならなくて
ストレスを抱えて帰ってこなければならない。
でも、もし完全に引き篭もれて
精神的に自分を追い詰める同居人がいないのであれば
あとは、「敵」になり得るのは「自分」だけなのだから
その自分さえ、自分を責めなければ
誰も責める人なんて居なくなる。
それから、ほんとに一進一退を繰り返しつつ
気付けば2年以上たっていて
とりあえず2年前と違って、私は外に出られる。
以前なら、今の体型でも納得はいかなかっただろうけど
今はなんとか、外に出て
自分の体型のせいで凹むなんてことはかなり減った。
1番大事だったのは、あの「自分を責めなかった期間」だと
今も思ってる。もうだいぶ昔のことだけど。
あれからもいろんな時期を経たけど。
食べりゃいいってわけじゃない。
どんなに限界まで食べたって、自分で自分を苦しめていては
意味が無いと思う。
それどころか、状況は悪化する一方。
しかしその時期だって、もしかしたら
必要な期間なのかもしれない。
私だって、そんな時期が3年近くあったから。
まぁ私の場合の話だし、私とは全く違う方法で
この病気を克服した知り合いもいる。
患者の数だけ回復の方法がある、というのはよく言われていることだ。
私は吐かない過食だったけど
嘔吐する人となれば、もう「違う病気」と言っても過言でないくらい
大きな違いがあると思うし。
もう6年目だ。
長いのか、短いのか。
何十年もこの病気に悩まされている人の話だって聞く。
時間の問題じゃないのは間違いないんだろうけど
「病気との向き合い方」をどのように考えながら過ごすかによって
回復の時期も変わるとは思う。
じゃあどう考えればいいのかって、それが分からないんだから
どうしろって話だけど。
とにかく私の場合は、「自分を責めない」ということが
私なりの今の「答え」の第一歩だった。
ま、ゆってもまだ治ってないわけですが。
久々の自己満足な語りでした( ・∀∀・)
何処に行くんだろう。
フと気付いてしまったけど
気付かないフリしてただけかもしれないし
勘違いかもしれないけど…
今の私は「調子がいい」のではなく
ただの「躁」なのかもしれない。
ま、どっちでもいいけどね。
食事はわりとちゃんと摂ってるし。
運動もしてる。
ただ、変に元気なだけだ。
そして、いつも通り頭がちょっとイカれてるだけ。
私が頭のおかしい人間だって、周囲のいったい
何割の人が知ってるんだろう。
誰も知らないかもね。
第一に、ほんとはおかしくないのかもね。
おかしいフリだけはしてないけどね。
部活の後輩だって
私が「摂食障害」であり「過食症」だってことは知ってても
それが実際どんなものなのかなんて、知るはずないだろう。
だって私は、彼らの前で、いたっていつも通りなのだから。
狂気的な自分を見せられるのは、今は彼氏の前だけ。
しかしそれももうやめようと思ってた。
こないだまでは。
母親の前でさえ、プッツンした自分を見せたことがない。
見せる必要がないから。
母にプッツンすることがないから。
家族の中でその私を知ってるのは、猫のしぃちゃんくらいか。
私は、誰も私を知らない新しい世界で生きていくのだろうか。
「部活での私」すら知らない、何の前情報もない私。
ネットで知り合った人はそれこそ、私が病気だってこと
リアルな知り合いよりもよく知ってるだろうけど。
バイト先で友達になった人達は、私のことを全然知らない。
彼らの目に映る私は、ものすごく普通の女の子、なんだろう。
こうして
「病気の私」も「いい人の私」も「頑張ってた私」も
「大学に行ってた私」も「変な部活にいた私」も
何もかも知られないまま、人間関係を作り上げていくのか。
その方がいいと思うし、それが嫌だとも思う。
部活のことを、ほんと言うと
「過去の栄光」のように感じている自分がいる。
そんな私も、今後知り合う人にはまるで関係なくて
私は学歴もなく、ただのフリーターで、将来が不明で、
「心理」が好きらしくて、そっち方面を目指してて、
とにかく何もかもがフツーで
そう、それでいいのかもしれない。
しょうもない虚栄心なんか捨ててしまえ。
こうやって、また突発的に
今ある人間関係を完全に否定してしまおうとするんだから
やっぱり私は、ちょっと、おかしいんだろう。
私は何処に行くんだ?
彼女は何故、メアドを変えたんだ?
私はどうして、贈り物をおくらない?
電話をかければいいのに。
とりあえず悩みはいっぱいあるけど
私は明日・明後日のバイトも楽しみにしてるし
その次の2日間、友達と遊ぶのも楽しみだし
金曜日は、また派遣を入れようなんて考えてるし
今日はジムで母と気持ちよい汗を流したし
散歩も楽しかったし
今からビデオ見るし
そんな私は、なんだかんだで、普通なんだろう。
フと気付いてしまったけど
気付かないフリしてただけかもしれないし
勘違いかもしれないけど…
今の私は「調子がいい」のではなく
ただの「躁」なのかもしれない。
ま、どっちでもいいけどね。
食事はわりとちゃんと摂ってるし。
運動もしてる。
ただ、変に元気なだけだ。
そして、いつも通り頭がちょっとイカれてるだけ。
私が頭のおかしい人間だって、周囲のいったい
何割の人が知ってるんだろう。
誰も知らないかもね。
第一に、ほんとはおかしくないのかもね。
おかしいフリだけはしてないけどね。
部活の後輩だって
私が「摂食障害」であり「過食症」だってことは知ってても
それが実際どんなものなのかなんて、知るはずないだろう。
だって私は、彼らの前で、いたっていつも通りなのだから。
狂気的な自分を見せられるのは、今は彼氏の前だけ。
しかしそれももうやめようと思ってた。
こないだまでは。
母親の前でさえ、プッツンした自分を見せたことがない。
見せる必要がないから。
母にプッツンすることがないから。
家族の中でその私を知ってるのは、猫のしぃちゃんくらいか。
私は、誰も私を知らない新しい世界で生きていくのだろうか。
「部活での私」すら知らない、何の前情報もない私。
ネットで知り合った人はそれこそ、私が病気だってこと
リアルな知り合いよりもよく知ってるだろうけど。
バイト先で友達になった人達は、私のことを全然知らない。
彼らの目に映る私は、ものすごく普通の女の子、なんだろう。
こうして
「病気の私」も「いい人の私」も「頑張ってた私」も
「大学に行ってた私」も「変な部活にいた私」も
何もかも知られないまま、人間関係を作り上げていくのか。
その方がいいと思うし、それが嫌だとも思う。
部活のことを、ほんと言うと
「過去の栄光」のように感じている自分がいる。
そんな私も、今後知り合う人にはまるで関係なくて
私は学歴もなく、ただのフリーターで、将来が不明で、
「心理」が好きらしくて、そっち方面を目指してて、
とにかく何もかもがフツーで
そう、それでいいのかもしれない。
しょうもない虚栄心なんか捨ててしまえ。
こうやって、また突発的に
今ある人間関係を完全に否定してしまおうとするんだから
やっぱり私は、ちょっと、おかしいんだろう。
私は何処に行くんだ?
彼女は何故、メアドを変えたんだ?
私はどうして、贈り物をおくらない?
電話をかければいいのに。
とりあえず悩みはいっぱいあるけど
私は明日・明後日のバイトも楽しみにしてるし
その次の2日間、友達と遊ぶのも楽しみだし
金曜日は、また派遣を入れようなんて考えてるし
今日はジムで母と気持ちよい汗を流したし
散歩も楽しかったし
今からビデオ見るし
そんな私は、なんだかんだで、普通なんだろう。
と、気付けば台所で4時間も話し込んでいた。
母が私ぐらいの歳の頃の話を聞いた。
何故か母は「自分は特別な人間だ。自分は賢い人間だ。」
と思い込んでいたらしい。
羨ましいと思う人を見ては「フン、馬鹿のくせに!」なんて
心の中で罵倒してたらしい。
ちょっと意外だ。母といえば
「自分は前に出ない」「目立たないように」「平穏を愛す」
の塊みたいな人だと思ってたので
まさかそんな、まるで私みたいなこと思ってたなんて(笑)
そして年を経るごとに気付いていったらしい。
「自分も全然たいしたことない」ってことに。
とにかく「劣等感」というのはやっかいなもので
しかし、どうしたって拭い去れるものではなくて
これはもう一生つきまとう、と。
私は今は、ひきこもりからやっとバイトに行けるようになって
前進できた!! って喜んでるわけだけど。
今後どのような「劣等感」に悩まされるのかと考えると
わりと憂鬱だ…。
「自分は特別な人間だ」
これはもう、誰もが思うことなのかな。
私は人以上に思い過ぎてるんだろうか。
以前よりはだいぶ減ったと思うんだけど。
コレを取っ払うことができれば
もう少し人生が楽になるのかもしれない。
「うちが平和になったのは、あんたのおかげかもね。
あんたの病気が家族の結束を強くしたのは間違いないから。」
思いがけず、嬉しい言葉をかけられた。
確かに鳥取に居た頃よりずっと、家族の仲がいい。
特に両親。
私には、両親の仲が悪かった記憶なんてまるで無いのだけど
(というか特に興味がなかった)
聞いてみると、昔はけっこう悲惨だったらしい。
今は2人してよくしゃべってるし。
兄も、最近はよく台所で母と長々と話していたり
父と不思議な会話を繰り広げていたり。
レイ君と遊んでたり。
そういえば大学3年の冬には
クリスマスカード(家族全員からのメッセージ付きw)が
送られてきたりした。
思いっきり、母に書かされた感満載だったけども。
見てられないほど恥ずかしいアレだったけど
やっぱり、ちょっと嬉しかった。
私の病気が思わぬ幸運を生み出していたなんて
そんなのって…嬉しい。
結果論だけど、そこは病気に感謝したいと思える。
私とお母さんは全然似てないって思ってたけど
もしかしたら、そっくりなのかもしれない。
母のような人生はやっぱり嫌だけど(ごめん、お母さん)
母のような母親にはなりたいと思う。
母が私ぐらいの歳の頃の話を聞いた。
何故か母は「自分は特別な人間だ。自分は賢い人間だ。」
と思い込んでいたらしい。
羨ましいと思う人を見ては「フン、馬鹿のくせに!」なんて
心の中で罵倒してたらしい。
ちょっと意外だ。母といえば
「自分は前に出ない」「目立たないように」「平穏を愛す」
の塊みたいな人だと思ってたので
まさかそんな、まるで私みたいなこと思ってたなんて(笑)
そして年を経るごとに気付いていったらしい。
「自分も全然たいしたことない」ってことに。
とにかく「劣等感」というのはやっかいなもので
しかし、どうしたって拭い去れるものではなくて
これはもう一生つきまとう、と。
私は今は、ひきこもりからやっとバイトに行けるようになって
前進できた!! って喜んでるわけだけど。
今後どのような「劣等感」に悩まされるのかと考えると
わりと憂鬱だ…。
「自分は特別な人間だ」
これはもう、誰もが思うことなのかな。
私は人以上に思い過ぎてるんだろうか。
以前よりはだいぶ減ったと思うんだけど。
コレを取っ払うことができれば
もう少し人生が楽になるのかもしれない。
「うちが平和になったのは、あんたのおかげかもね。
あんたの病気が家族の結束を強くしたのは間違いないから。」
思いがけず、嬉しい言葉をかけられた。
確かに鳥取に居た頃よりずっと、家族の仲がいい。
特に両親。
私には、両親の仲が悪かった記憶なんてまるで無いのだけど
(というか特に興味がなかった)
聞いてみると、昔はけっこう悲惨だったらしい。
今は2人してよくしゃべってるし。
兄も、最近はよく台所で母と長々と話していたり
父と不思議な会話を繰り広げていたり。
レイ君と遊んでたり。
そういえば大学3年の冬には
クリスマスカード(家族全員からのメッセージ付きw)が
送られてきたりした。
思いっきり、母に書かされた感満載だったけども。
見てられないほど恥ずかしいアレだったけど
やっぱり、ちょっと嬉しかった。
私の病気が思わぬ幸運を生み出していたなんて
そんなのって…嬉しい。
結果論だけど、そこは病気に感謝したいと思える。
私とお母さんは全然似てないって思ってたけど
もしかしたら、そっくりなのかもしれない。
母のような人生はやっぱり嫌だけど(ごめん、お母さん)
母のような母親にはなりたいと思う。
もし今私がつぶれてしまったら
再び立ち上がるのに、いったいどれだけの時間を
浪費しなければならないだろう。
まさか、そんなことには絶対にしない。
バイトに出発するまであと40分弱。
はやく過ぎ去ればいいのに。
そして無心で働く。
再び立ち上がるのに、いったいどれだけの時間を
浪費しなければならないだろう。
まさか、そんなことには絶対にしない。
バイトに出発するまであと40分弱。
はやく過ぎ去ればいいのに。
そして無心で働く。